タカタが、値幅制限一杯の「324円」ストップ安です。
これで2日連続のストップ安となります。
大引けに「1050万株」の売りが残っていましたが、ストップ安比例配分で出来高は、「9万8500株」です。
年初来安値更新です。
時価総額は、昨日の「336億円」から「269億4400万円」に減少しています。
タカタ株が、どんどん紙くずに近づいている。
売りの多さから見て、明日以降も寄り付かずのストップ安が続くと思われます。
まだ正式にタカタは、民事再生法申請をしていないのにこれですから、正式に申請すれば、怒涛の売り浴びせがあるであろうと予想できます。
売りだらけで買いがないために値がつかないのですね。
後、数日はストップ安が続くのではないか。
明日の値幅制限は、「244円」でしょう。
売りの多さからまだまだ下げると思われます。
今年の1月5日につけた「1233円」の高値から「74%」も暴落しています。
あの日本企業に甘い格付け会社「日本格付研究所(JCR)」もタカタの格付けを、債務不履行寸前の「C」に引き下げました。
後、1段階下げれば、債務不履行です。
タカタ株ストップ安売り気配-JCRは法的整理の可能性高まり格下げ ブルームバーグ
JCRは19日、タカタの長期発行体・債券格付けを「B-」から「C」に引き下げたと発表し、法的整理に移行する可能性が高まりつつあると判断しているとした。
正式に民事再生法を申請すれば、タカタ株は上場廃止です。
シャープに次いで、またも中国傘下となります。
神道は、中国を奴隷にするんじゃなかったっけ?
後、朝鮮を端女にするとか、凄いこと言ってました。
「女見たら、よう強姦せん、人見たら、よう殺さん、物見たら、よう盗まん、こんな奴は、みんな仲間外れ」
こんな凶暴なのが12万人も集まって、従軍慰安婦がなかったわけねぇだろって話ですね。
奴隷や端女という言い方もレアな言い方ですが、今世紀中にはできそうもありません。
中国はまだまだ成長しそうであり、アメリカとしのぎを削っており、属国の日本など眼中にない模様です。
また中国は今後、アメリカのように空母打撃群を保有するつもりのようであり、そのアメリカ空母を撃沈できる新兵器を中国が開発した可能性があるとアメリカが騒いでいます。
米空母を撃沈させる新兵器、中国が開発か―米メディア レコードチャイナ
米ナショナル・インタレスト誌は10日、「中国が米国空母を撃沈させる新たな手段を見いだした可能性がある」との記事を掲載した。
中国公式メディアはこのほど、太陽光エネルギーで飛行する大型無人機「彩虹−T4」が高度2万メートルの高高度の飛行に成功したと報じた。
高度2万メートルの上空には雲がなく、飛行可能時間は大幅に増え、事実上ほぼ無限に飛行し続けられることになる。
米国にとっては「空母キラー」になる可能性もある。
中国は、何年か前アメリカの空母打撃群の真っただ中に、察知されず、堂々と潜水艦で浮上したことがあります。
アメリカは察知できなかったのです。
まさに驚異的です。
いつでもアメリカの空母を撃沈できるデモンストレーションを実践して見せた。
軍事レベルが、かなり上がっているのです。
中国を奴隷にするなんて無理でしょう。
天之御中主、天照、谷口は奴隷主義者だったことも判明したし、事実国民に対して分からないようにしているようです。
ろくでもない。
人を支配したいというのは、要は奴隷を作りたいということでしょう。
私の理解の範疇を超えてます。
まぁ、頑張ってもらいましょう。
今回の救世の法は、実質的にGLAの高橋信次氏から開始されているために、GLAの教義にはよく言及しておりますが、これは元々、霊天上界の仏陀意識が、高橋信次氏を通して、あるいは幸福の科学を通して自己の法を完成させようとしていたのであり、時々幸福の科学の教義は、GLAのパクリという批判を目にしますが、全く当たっていない。
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