単体 T

天地一体の原理とは、幸福の原理 単T

カルト宗教とは、神への信仰がないのに信仰を語る宗教です。

これがカルト宗教の定義です。

神への信仰がないとは、そのカルト宗教の教祖は、必ず自己都合で真理を説いているということです。

そして自我から出た自己都合の善悪を神の心と言えば、あの世であれ、この世であれ、この宇宙では必ず神の体(物質)の方面の支配を受けます。

相対的な自我は、波長同通の法則の作用によって、同じく相対的な物質の方面と同通し、心が神の体に支配されてしまうのです。

そして物質の属性を有した思想と行動を取るようになります。

統一的な神我、あるいは良心を強めれば、必ず統一的な神の心(精神)の方面の支配を受けます。

相対的な自我を強めれば、必ず相対的な神の体(物質)の支配を受けるのです。

関連記事

  1. 「平和」とは神の心そのものを言う 単T

  2. 総括 39 単T

  3. GLAと幸福の科学 22 単T

  4. 総括 78 単T

  5. エリュシオン 27 単T

  6. 天のソドムと地のゴモラ 5 単T

  7. ルシフェル誕生と地獄界誕生 単T

  8. 名前 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年9月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.09.2

    サタニズム
  1. 2025.09.2

    サタニズム