単体 C

大救世運動の敗因 2 単C

Report No.460

今回の日本を中心とする大救世運動の計画は、200年前から始まっており、3段階に分かれていました。

まず第一陣の維新の志士によって日本は近代化し、救世の地ならしが行われましたが、この時から今に続くアジアの深い問題が発生しています。

明治維新は「い(1)や(8)ー立(6)派(8)」の1868年ですが、これ以後、独島(竹島)の問題、尖閣諸島(釣魚列島)の問題、北方領土(南クリル列島)問題、韓国併合の問題、満州の問題、南京事件、従軍慰安婦の問題、平頂山事件、731石井部隊の問題、重慶への絨毯爆撃の問題、朝鮮人の強制連行や徴用工の問題等々、戦後79年が経過した現代でもこの時の問題を引きずっています。

これらの問題は、全て大川さんが日本を選んでから起こっている問題なのです。

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