単体 C

回想 30 単C

Report No.366

「救世の法」における3つの骨格は「多次元世界の存在」、「輪廻転生の法則」、そして「悟りの段階論」です。

幸福の科学ではこの「多次元世界の存在」を『永遠の法』で説き、「輪廻転生の法則」を『黄金の法』で説き、「悟りの段階論」を愛の発展段階説として『太陽の法』で説いたのです。

あの世の釈迦に説かされておったということでしょう。

大川さんの表面意識はこの3つの法の意味を統一的に理解できていませんでした。

だからこの3つの法が1991年3月の生き神信仰化によって統一を失ってしまったのです。

救世の3部作、この根本経典が矛盾に陥っていったのです。

諸神霊の悟りが大川さんの悟りに対して先行し過ぎていたことが原因です。

関連記事

  1. 救世の4原理 31 単C

  2. 絶対性理論 9 単C

  3. 回想 25 単C

  4. 救世の4原理 166 単C

  5. 信仰の必然性、その概要 単C

  6. トロイの神話 単C

  7. 地上天国への道 2 単C

  8. 仏教の本質 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.07.9

    人生の意義 23