単体 C

回想 2 単C

Report No.291

1986年、幸福の科学にイエス・キリストが再臨し、キリスト教の教義で修正したい点を6点上げ、イエスの神格化のために歴史上つけられてきた様々な埃とチリについて、イエスはいちいち否定しておりましたが、いずれも納得できる説明でした。

私は神の子とは言いましたが、神の一人子とは言っておらず、全ての人間は同じ神の心を宿した神の子であり、私の十字架は犠牲でも生贄でもなかったと言っていました。

ただ一点、潮文社『キリストの霊言』を初めて読んだ時、違和感を感じた部分がありました。

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