Report No.290
今回の大救世運動の失敗の原因とは、ひとえにこの世で修業している地上人間の悟り不足が原因です。
たった一人の悟り不足ゆえに大勢を巻き込んだ大事故を起こしてしまったのです。
個人的には「光の天使」の大量虐殺事件と呼んでおりますが、ゼウス神の時にはハデス、イエスの時にはイスカリオテのユダ、釈尊の時にはダイバダッタぐらいであり、せいぜい悪魔の犠牲になるのは1人か2人ぐらいですが、今回は「光の天使」のアウシュビッツ、「光の天使」のポグロム、「光の天使」のクメール・ルージュとなり、同じ民族を虐殺する「光の天使」のオートジェノサイドが行われました。
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