単体 C

善悪の基準としての大宇宙 単C

Report No.158

「悟り」とは神の心を悟ることですが、その悟る神の心とは、要は一人一人の普遍的な心の物差しであり、善悪の基準です。

この点は当サイトが10代の頃からずっと求めてきた心であり、何を基準にこれを善とし、何を基準にこれを悪と判断していけばいいのか。

当時は「宗教って何?」、「神って何?」と思っていた頃であり、何も宗教的なことは知りませんでした。

ただその頃でも求めていたものは、この人は一体何を基準にこれを善と認識し、何を基準にこれを悪と認識しているのか。

何を基準に善悪の判断をしているのか。

この善悪の基準を常に求めていました。

その善悪を分ける心の物差しとは何か、善悪を分ける心の基準とは何かを徹底的に求め続けていました。

関連記事

  1. 救世の4原理 87 単C

  2. 救世の4原理 149 単C

  3. 救世の4原理 145 単C

  4. 釈尊の真意 Ⅱ 単C

  5. 救世の4原理 69 単C

  6. 多次元世界の意味 単C

  7. 救世の4原理 96 単C

  8. エデンの楽園追放 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.04.16

    人生の意義 14