預言とは外れるためにするのでしょうか。
もう外れることに慣れきってしまった人の方が多いのではないか。
一つ面白い預言を見つけ、如何に今回の救世運動の計画が滅茶苦茶に狂ってしまったのか、よく分かる預言です。
こんなこと言ってます。
「高橋信次師物語」 真のメシヤの記録 236 八起正法先生編
「正法はアメリカに拡がり、その後、逆に日本に帰ってくる。
そして今世紀末には全世界の二十%が、正法に帰依する」と予言された。
昭和四十年代の中頃には、
「今世紀末には、全人類の十パーセントが正法に帰依する」、と言われていたが、昇天される一カ月前頃から「全人類の二十パーセントが帰依する」、と訂正されています。
そうでしょうね。
イエスと高橋信次氏は、1980年代後半の頃は、信者10億人、真理の伝道としては全人類を予定していましたからね。
当時の世界人口は50数億であり、20%と言えば10億人です。
20世紀中と言うのは難しかったと思いますが、本来の計画はこうであった、と。
今回の題名は「多次元世界 Ⅲ」です。
和文は下記です。
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