今回の200年計画である「大救世運動」の中心は、言うまでもなく「釈迦」でした。
釈迦がこの国を世界の盟主とし、中心とするために生まれたわけです。
日本という国家を選択したのは「お釈迦さま」と言われる意識体です。
彼がこの国を選択したがゆえに多くのハイ・スピリットが肉体を持ったのです。
私もその一人です。
私が日本を選んだわけではなく、釈迦のせいにするわけでもありませんけれども、この日本で救世運動が起こり、法が編纂され、それが全世界に波及していくという計画のもとに生まれた人間のひとりです。
「法の編纂」はもちろん釈迦が中心でしたけれども、釈迦一人にさせるわけにもいきませんので、私が生まれました。
ひとりでするには大きすぎるのです。
釈迦一人でも私一人でもできないのです。
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