Creator's Room

トーマスが「28万エーカー」を超えましたね。

カル・ファイア（トーマス・ファイア）

「28万1620エーカー」とあり、鎮火率は「89%」です。

ところがこれが今のところ最新の数字です。

#ThomasFire notable numbers as of this morning. pic.twitter.com/bclIsZEX7a

— Praedictix Weather (@PraedictixWx) 2017年12月28日

「28万1893エーカー（1141㎢）」であり、鎮火率は「91%」です。

91%ならば、すぐに鎮火しそうな数字ですが、来年の1月7日までは鎮火は望めないようです。

カリフォルニア史上最大規模の森林火災の次は「停電」です。

米カリフォルニアのディズニーランドで停電、客らが避難 AFP

人気アトラクションが停電で一時停止しています。

停電は既に復旧しているようですが、なぜまたカリフォルニアなのでしょうか。

何か意味があるのかもしれない。

真っ暗闇の中でなければ、光は確認できませんからね。

しかもディズニーランドでの停電です。

行楽地ですが、快楽地での停電です。

快楽を追えば、生命は停電する。

国益と利益を追い、目的とすれば世界は停電する。

停電すれば、世界は崩壊する。

文明も電力がなければ崩壊しますが、生命も神の光がなければ停電して人類は滅亡し、この世は地獄界となる。

生命への神の電力供給が真理ですが、仏国土とはそこに住する人間生命のただ中で神の光が無限に供給されている世界であり、真理の使徒とは神の電力会社の社員です。

生命に神の光エネルギーを無限に供給することが使命なわけです。

与える愛とは、神の光を与える愛であり、トルストイもかつて愛は惜しみなく与うと言いました。

神の光を与えるには、まず本人が悟らなければ与えることはできません。

悟りのない者は愛を与えることはできない。

神の心を悟らなければ、神の心を与えることはできない。

神の光を与える者が存在しなければ、生命は停電する。

そして人類は滅亡し、この地上界は地獄となる。

この世が仏国土となるか、地獄界となるかは、ひとえに人類各個人の悟り次第。

生命に神の光が通っている者達が作る世界が仏国土。

生命に神の光が通っていない者達が作る世界が地獄界。

生命にコンセントをつけて神の光を通電させるには悟るしかない。

悟るか反省によってしか神の光は通電しない。

神の電力を止められた者達が、つまり地獄霊。

神の電力を供給されている者達が、つまり神の子。

諸神霊の光は、神の電力そのものです。

神の光によってしか生命は生きられません。

そして神の光の供給を受けるには神の心を悟るしかない。

神の心によってしか人は生きられない。

つまり悟りによってしか人は生存できない。

神の心を悟っていない者達が、何故仏国土を造れるのでしょう。

悟りによってしか我々は生きられないように、悟りによってしか仏国土は造られない。

カリフォルニア史上最大の山火事が起こった後に快楽地・ディズニーランドが停電したというのは、何か暗示的です。

神道ゆえに日本は、もう他の諸神霊に相手にされておりませんので、アメリカで始まるかもしれません。

大川さんもあまり時間ないですしね。

今後、生命が停電する者と通電する者が分かれてくるのかもしれません。

悪党はどんどん悪党になっていくし、善人はどんどん善人になっていく。

諸神霊が神の光の全干渉をしていくとそうなるのですね。

善悪がはっきりと分かれてくる。

その結果、悪党は自滅していなくなり、善人だけが残っていく。

その過程で戦争や超地殻変動なども起こってくるでしょう。

しかして自然界という神の神殿を、よくここまで汚したな、と。

これをすべて元に戻すのは、諸神霊としても骨の折れる作業でしょうね。