Report No.315
「救世の法」とそうではない法とを画然と分けているものが、この「信仰の必然性」です。
「救世の法」は「信仰の必然性」を説けますけれども、既存の宗教宗派の教義ではこの「信仰の必然性」が説けないということです。
法律上の「信仰の自由」の概念から抜けられないのです。
この「信仰の自由」の概念を抜けた法を「救世の法」と言いますから、既存の宗教では地球一個を丸ごと救うことはできないということです。
ここ数千年の歴史を見ましても、洋の東西を問わず、この「信仰の必然性」が説かれたことはなく、また説いた宗教も過去一つもありません。
今回の「救世の法」では、この「信仰の必然性」が説かれるため、今後の地球では無神論やいい加減な宗教は完全に消滅します。
二度と無神論が地球上ではびこることはありません。
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