単体 C

信仰がこの世に神をあらわす 単C

Report No.196

見られる全世界は(客観)、見る者全人類の心の世界(主観)であり、主観と客観はこの宇宙においては永遠に合一しています。

主観と客観、この心と世界は過去・現在・未来の三世を通して永遠に切れないのです。

神ご自身は、宇宙と自然界を通して永遠に人類に生き方を教えておりますが、この主客合一の法則も神の教えの一つです。

神は我々全人類にとって「永遠の模範」であり、「永遠の教師」です。

宇宙の存在は、永遠に主客合一であり、人類はこの通りに生きなさいと神は教えておられるわけですが、未熟ですとこの通りに生きられないのです。

関連記事

  1. 神について Ⅱ 単C

  2. 救世の4原理 130 単C

  3. 大宇宙、その「存在の愛」 2 単C

  4. 全人類の幸福の道 単C

  5. 神とは「永遠の神秘」 単C

  6. 全人類を永遠に律する神 単C

  7. 多次元世界とは、神を学長とした教育機関 単C

  8. 救世の4原理 96 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年2月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728 
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.02.22

    総括 70
  2. 2025.02.22

    総括 70 単T
  3. 2025.02.19

    総括 69