単体 T

仏陀の法の修正 2 単T

仏陀の法の根源には「正しき心」が中軸にある。

これが最上位に置かれるべき「永遠の目的」であり、宗教的に言えば御本尊です。

「正しき心」は過去・現在・未来の三世を超え、時間を超え、あの世とこの世の空間をも永遠に超越していると同時に我々人類の永遠の目的となっている。

まずこれが中心である。

関連記事

  1. 原文 49 単T

  2. 原文 1 単T

  3. 自を生かし、他を生かし、全てを生かせ 16 単T

  4. 神約民主論国家の実現 24 単T

  5. 「転落」と「退転」とは 単T

  6. 人生の意義 17 単T

  7. 原文 42 単T

  8. 本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -釈迦編 1ー 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.07.9

    人生の意義 23