人間は一体何のために生きているのか?
一体、自分は何のために生き、一体、他人は何のために生き、一体、人類は何のために生き、一体、宇宙は何のために存在しているのか。
そもそも何故、人間は存在し、何故、世界は存在しているのか。
誰でも一度は疑問に思うことですが、これを普遍的な意味において合理的に説いた思想や宗教は存在しません。
どれも断片的にしか説かれていないのです。
ただこれが説けなければ、真理とは言えません。
今回の「救世の法」とは、この人間の存在意義と宇宙の存在意義を普遍的な意味において合理的に説いた法と言えます。
教育機関でも教えることはできませんし、学ぶこともできないのです。
今の学校教育では、神の存在やあの世の存在を教えることはできません。
この記事へのコメントはありません。