トランプ大統領の : Make America Great Again(メイク・アメリカ・グレート・アゲイン、「通称・MAGA運動」、「アメリカ合衆国を再び偉大な国にする」)は、崩壊しつつあるようです。
小児性愛者が大統領をしているような国家が、偉大な国になるわけありませんけどね。
神を称える国民ではなく、小児性愛者を称えるような国民が、世界のリーダーをするならば、世も末です。
神は人間の「心」を、小児性愛者を称えるようには創っていませんからね。
それは悪魔のすることであり、人間のすることではありません。
その小児性愛者の「ポチ」を一生懸命演じているどこかの国の総理大臣もね。
まるで悪魔の手先みたい。
トランプ大統領は、どうしてイラン戦争を事前に同盟国に教えてくれなかったのか、という質問に関して、隣りの高市首相を見ながら、それは日本のほうが良く知っていることであり、日本はどうして真珠湾攻撃を事前に教えてくれなかったのかと切り返し、笑いを誘っていました。
高市総理の笑顔は消え、「顔が凍り付いて」いました。
後の祭りですが、そのMAGA派も「エプスタイン大統領」に騙されていたことに、ようやく気づいた人が色々と出てきているようです。
MAGA派から次々に有力メンバーが離脱しているのです。
最初にMAGA運動から離脱したのは、イーロン・マスク氏ですが、次いでマージョリー・テイラー・グリーン氏やクリスティ・ノーム氏が離脱し、ジャーナリストのタッカー・カールソン氏やジョー・ローガン氏も非難しています。
イラン戦争前、熱烈なトランプ支持者であった政権高官のジョー・ケント氏も「抗議の辞任」をしています。
テヘラン(イラン)は、アメリカに何の脅威も与えていないとする「良心の辞任」ですが、トランプ大統領を激怒させています。
ケント氏は、イスラエル側のニセ情報が、イランを差し迫った脅威と認識させ、直ぐにでも攻撃すべきであるとアメリカを唆したと主張しており、トランプ氏を憤慨させています。
「米国を再び偉大に(MAGA)」も、グリーンランド問題で「アメリカよ、消えろ(MAGA)」とおちょくられている始末です。
Make America Great Again(メイク・アメリカ・グレート・アゲイン)は、Make America Go Away(メイク・アメリカ・ゴー・アウェイ)と反トランプ・メッセージに変わり、こんな帽子まで売られています。
「Nu det NU UK」は、「もう懲り懲り」と言う意味のデンマーク語の「NU det nok」の「Nok」の部分を、グリーンランドの首都「Nuuk」にかけて創られているようです。
「米国を再び偉大に(MAGA)」が、「アメリカよ、消えろ(MAGA)」と変えられています。
「TACO」や「FAFO」(Fuck Around and Find Out=ふざけたまねをすると痛い目に遭う)、あるいは「YOLO」(You Only Live Once=人生は一度きり)という標語と言い、・・・これは「反MAGA派」の連中には、とても叶わないな。
トランプ氏のやっていることは、あまり「山賊」と変わりませんからね。
イランに地上部隊を派遣するだの、しないだの、どこかの日替わり定食のようにコロコロと日替わりで政策が変わるトランプ大統領ですが、GLAではこう言ったコロコロと変わる人間を「あの人は、お天気だ」と言っていました。
イランはそもそも難攻不落の要塞国家であり、地上部隊を派遣すれば、泥沼化するのは目に見えています。
むしろイランはそれを「待ち望んでいる」のです。
今までイランとアメリカは、2回ほど停戦交渉をしておりますが、その2回ともイランは、停戦の交渉中にアメリカから攻撃を受けています。
もう停戦交渉をする気はないでしょうね。
イランは、自分達のほうから停戦の要求をすることもなければ、アメリカとの交渉の要求をすることもないと明言しています。
アメリカはその「力の象徴」である空母打撃群がボロボロにされているのです。
上記のソースの記事にはこうあります。
CNNテレビによりますと、イラン周辺に展開する原子力空母「ジェラルド・フォード」が前線から離脱したということです。
12日に発生した「洗濯室」の火災に関する修理を行うため、ギリシャのクレタ島にある海軍基地に向かっているとしています。
原子力空母「ジェラルド・フォード」が前線から離脱したとあるわけですが、「洗濯室の火災」が原因だそうで、全く笑えます。
その直前にイランのミサイルによって大打撃を受け、空母打撃群「ジェラルド・フォード」は、1000㎞も逃げ回ったという報道があったのです。
「洗濯室の火災」なら、そのように長距離を逃げる必要もなければ、直ぐに修理をし、前線に復帰すればいいのです。
それができなかったということは、単なるミサイルの標的にされたのです。
何も空母打撃群「ジェラルド・フォード」だけではないのです。
空母打撃群「エイブラハム・リンカーン」も同様の事態に陥り、戦闘を離脱し、アメリカに逃げ帰っているのです。
空母打撃群「エイブラハム・リンカーン」が、逃げ回っているこういった動画が世界中に拡散されているのです。
🤣🤣🤣 pic.twitter.com/qeBjL0g19J
— miya (@miya397156651) March 17, 2026
近代戦の前では、空母打撃群は時代遅れの代物になりつつあり、単なる「大きな標的」に過ぎなくなっているのです。
イラン戦争は、来週で4週目に突入するわけであり、そろそろトランプ大統領も幕引きを図らなければ、犠牲とリソースの消費が増加していくだけです。
「エコノミスト誌」は、イラン戦争が数か月も続けば、トランプ政権は「崩壊する」と警告しています。
薄々気づいていると思われますが、あれだけ地上部隊を派遣すると言っていたトランプ政権ですが、舌の根も乾かないうちに地上部隊の派遣を否定しています。
1日で意見が変わっています。
トランプ氏、中東への米軍追加派遣否定 対イラン作戦で ロイター
トランプ米大統領は19日、対イラン軍事作戦を巡り、中東地域に米軍部隊を追加派遣しない考えを示した。
「どこにも部隊を派遣するつもりはない」と応じた。
地上部隊投入の可能性を否定する発言とみられる。
勝ったふりをしながら、体裁を整えつつ、逃げるのも大変であり、トランプ大統領は、対イラン軍事作戦の「縮小」を検討しています。
イラン戦争が、長期化すれば、原油価格は130ドルを突破すると予測されており、インフレが加速してしまうのです。
ただアメリカの真の大統領であるネタニヤフ首相を見捨てることができるのかどうか判然としません。
ネタニヤフ首相は、この戦争をハルマゲドンのように言っていたわけですから、そう簡単にやめるとも思えないのです。
イエメンのフーシ派も既に参戦の準備を進めており、病院の対応態勢の強化や民間防衛の訓練、並びに政府施設の避難所としての準備を開始しているのです。
明らかに参戦を準備しているのです。
ただフーシ派は、紅海を支配しているわけでもなければ、バベルマンデブ海峡を支配しているわけでもなく、国際航路を支配しているわけでもないのです。
高度な航空支援があるわけでもなければ、防衛能力も決定的に欠如しておりますので、アメリカの海軍と直接やりあう能力はないのです。
その影響は限定的であり、せいぜい船舶の航行を妨害したり、海上保険料率を引き上げることしかできません。
イラン軍の支援があれば別ですが、今のところ参戦しても影響は限定的と見られています。
やはり日本にとってはホルムズ海峡の封鎖が大問題であり、今後たとえ通行料を支払っても、アメリカにべったりの日本はホルムズ海峡を通過することができなくなるかもしれません。
ここではイランの外相が、「日本船の通過認める用意がある」と明言しておりますが、「アラグチ氏は『われわれは海峡を封鎖していない。
イランを攻撃する敵の船舶に対しては封鎖している』と主張。」しているわけですが、実際は日本の船は留め置かれているのです。
ホルムズ海峡封鎖、日本郵船・商船三井・川崎汽船が航行停止…中東に原油の9割以上依存し影響懸念 読売
日本郵船と商船三井、川崎汽船の3社は1日までに、ホルムズ海峡の航行を停止した。
商船三井によると、同社船舶に対し、イラン当局から「いかなる船舶も通航を禁止する」と通告があった。
同社はペルシャ湾に向かう船を海峡手前で停止させ、ペルシャ湾内の船は安全な海域に待避させた。
実際、既に日本のコンテナ船も攻撃を受けているのです。
外相と軍の当局者の言っていることが違うのです。
交渉次第なのでしょうが、先行きは不透明です。
日本の原油の中東依存度は「95%」を超えているのであり、ほとんどはこのホルムズ海峡を通ります。
UAEとサウジで「80%」を超えているのです。
今は日本の中東依存度は「95%」を超えておりますけれども、1973年のオイル・ショックの時でも中東への依存度は「77.5%」だったのです。
今は当時の依存度を超えているのです。
しかもIEA(国際エネルギー機関)によれば、湾岸地域からの石油とガスの供給が回復するには、「6か月以上(半年以上)」かかると警告しています。
IEAビロル氏イラン戦争でエネルギー安保危機最悪化と警告 CHOSUNBIZ
ファティ・ビロル国際エネルギー機関(IEA)事務局長が、イラン戦争が歴史上最悪のエネルギー安全保障危機を招いていると述べた。
「紛争が終結しホルムズ海峡が再開されたとしても、損傷した油田およびガス田を再稼働するには6カ月以上かかる可能性がある」
「人々は今回の事態が重大な挑戦である点は理解しているが、状況の深刻さを正しく見られていないようだ」
海峡が封鎖されている間は原油価格が上昇し続ける可能性が高いと見通した。
大変な危機感です。
備蓄は「254日分」、8か月と少ししかありません。
ホルムズ海峡が封鎖されている間、原油価格は上昇を続けると予測されています。
既に短期金融市場では、トランプ氏が望む「利下げ」は織り込まれていません。
利上げの確率のほうが高まっているのです。
これは市場がインフレを予測しているということです。

























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