単体 C

三界即三世の悟りとしての人生の意義 単C

Report No.154

神我が「天」であり、自我が「地」で、永遠に天地一体です。

カルト宗教の教祖は、この「地」である自我を必ず「天」に置いて生き神信仰に耽っています。

要は自分を神だとすり替えているため、自己の都合が全て神の心になるのです。

通常、真面目に真理を探究してきた者からすれば、驚くべき傲慢ですが、いつからある一部の神霊のご都合主義が、宇宙の不変の真理にすり替わったのか。

霊天上界最高霊域の一部でそういった甘えた神霊がいるようです。

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