Codocの件では、大変ご迷惑をおかけしました。
通常の更新に戻れるのかと思っていたところ今度はネットが突然遮断され、全く使えない状況に陥ってしまいました。
一難去ってまた一難であり、今日の更新を半ばあきらめかけていたところ、これもまた突然ネットの通信が可能となり、取り急ぎ更新できている状況です。
原因も理由も全く分からず、日曜日に記事を上げた後、まさに「突然」であり、ネットの通信が全て切れてしまい、つなげることができなくなりました。
NTTドコモに電話したり、プロバイダに連絡したり、ルーターをいじったり、リセットしたり、色々とできることは全てやったのですが、つなげることができず、ほとほと困っていたところです。
デスクトップもノートもスマホも全てつながらなくなり、この事情をお伝えしようにも、緊急連絡用サイトにもつなげることのできない状況になり、後はルーターを買い替えるしか手がないのではないかと思っていたところです。
無線の子機が原因ならば、他のノートやスマホはつながるはずですが、つながらないということは子機が原因ではないわけです。
NTTのモデムやプロバイダの障害ならば、他でも大規模な通信障害が起きているはずですが、それも確認しようがなく、電話の対応を見ましても、どうやらうちだけの障害のようでしたのでNTTやプロバイダに問題はなかったのです。
残る原因は、ルーターの親機しか考えられなかったため買い替えるしか手はないのかと思っていたところです。
思い当たる節もあり、去年からそれまではなかったのですが、時々通信が途切れたり、途切れなかったりを繰り返しておりましたので、これは前兆現象なのかなと思ったりしています。
早めにルーターを買い替えようと思っています。
接続先IDやパスワードをひっくり返したり、親機のログインパスワードや暗号化キーを探したり、何度もソフトをインストールし直してアクセスを試したり、有線でつないでみたりとドタバタしていました。
結局、原因も理由も分からずじまいであり、原因が分からないまま、突然途切れて、突然つながるというのは何か外からコントロールされているみたいで嫌な感じです。
ここ数日はあたふたしていたため、記事の内容が薄くなることはご容赦下さい。
日本の長期金利が「1.4%」を超えてきています。
黒雲が広がり、「いよいよ」が迫っておりますが、1%台後半辺りになりますと、また国債買いを始めるでしょうね。
インフレなのに金融緩和をするわけです。
トルコみたいです。
インフレが加速していくでしょう。
政府・日銀は、国債の莫大な含み損を抱えているはずですが、何かそら恐ろしいです。
日本は、「ぐおう!」となる時期が近づいています。
ゴールドも「2900ドル」を超えてきており、3000ドルに迫る勢いです。
ゴールドが上がれば、ドルは下がり、ゴールドが下がれば、ドルは上がります。
ドル安になれば、アメリカの輸入物価も上がっていきますのでインフレ圧力になります。
既にアメリカは、インフレが再燃しつつありますが、トランプ政権は原油価格を下げてインフレを抑制しようとしています。
ロシアにも打撃を与える一石二鳥の政策ですが、中々原油価格は下がりません。
アメリカと日本の力関係から言って、先に「ぐおう」となるのは日本の方でしょうね。
日本がたった一国で世界のGDPの「40%」を占めるようになり、日本は21世紀には「無敵」となり、超大国になるという予言がなつかしいです。
遠い、遠い日本昔話になってしまいましたが、予言は外れますとドラマにならず、当たりますとドラマになる。
高級霊の予言も外れに外れまくっておりましたが、俺は笑い過ぎて顎が外れそうです。
あれだけ得意げにしていた予言が全て全滅したわけです。
大笑い。
ほんと20世紀は田舎臭い終わり方になってしまいました。
大救世主の死期の予言も外れ、「救世の法」を破壊した挙句、何もできずにこの世を去っていきました。
世の終わりを見ることもなく、使命を果たすこともなく、新たな文明を建設することもなく死んでいったのです。
まさに信じ難い事態ですが、今から振り返ってみるに幸福の科学は1994年の「方便の時代は終わった」で完全に終わっていたのでしょう。
この「方便の時代は終わった」と言う言葉自体は、日月神示からの引用ですが、1991年以降ずっと私が大川さんに言っていたことです。
当時は大川さんが、結果に比喩した善、いわゆる方便の真理を説いておりましたので、「方便の時代は終わったのだ、方便の真理は有限の善であるため地球規模の救世はできないのだ」とよく言っていたのです。
私は1991年の夏以降、大川さんの書籍は読まなくなっており、高橋信次追放事件も21世紀になってから知ったのです。
本当に驚きました。
ただこの「方便の時代は終わったのだ」と言う言葉を使って高橋信次氏を追放したのを知って、やはり1991年以降も六大神通力で監視していたのだなということが分かりました。
従って少なくとも1993年か1994年前後ぐらいまでは大川さんの六大神通力は健在だったことになります。
「方便の時代は終わったのだ」という大川さんの言葉は、私が言う意味で使っていたのではなく、「霊言の時代は終わったのだ」という意味で使っていたのです。
どの高級霊を呼んでも出てこなくなったため、「霊言の時代は終わったのだ」と言ったのです。
「方便の時代は終わったのだ」の真意は、「霊言を出せなくなった宣言」だったのです。
何故、高級霊を呼んでも誰も出て来なくなったのかは、ご自分のやっておられることを見れば分かるはずですが、生き神信仰をしたり、顔写真を100万円で売ったり、恫喝訴訟を繰り返していたわけですから、そのような教祖に高級霊が通信を送ることはないのです。
もしそれでも霊言を送るとすれば、それは悪魔だけです。
かつて光の天使と言われる方々の中でそのようなことをした天使が一人でもいたかどうか、胸に手を当てて考えれば分かることです。
自己の良心に聞けば分かります。
ただアンチを探すのに探偵を雇ったりしておりましたので、この頃はもう明確な意味での六大神通力は失っていたのでしょう。
実際、いつ失ったのかは本人でなければ分からないのです。
「方便の時代は終わったのだ」と言う言葉を私が大川さんによく言っていたのは、1991年頃のことです。
そして1994年に大川さんがこの言葉を使っていたということは、この頃までは六大神通力はあったことになります。
あくまで推測です。
1991年秋以降、大川さんとは完全に道が分かれてしまいましたので、書籍は読まなくなったのです。
大川さんは自己を神とした生き神信仰を始め、自分を中心に置いておりましたが、私は大魔王即大如来としての神を中心に置いておりましたので道が明確に分かれたのです。
それまでは誰か知りませんが、私と大川さんに同じテーマを与え、私と大川さんに同じことを探究させていたのです。
エル・ランティくさいですが、「あれ、大川さん、何で俺と同じことを考えたり、探究してんの」ということがよくあったのです。
恐らくあの世でコントロールしていた神霊がいたのであり、そうでなければ同じテーマで同じことを同じ時期に両者が考えていたという現象の説明がつかないのです。
私と大川さんの二人に真理を探究させていた神霊が恐らくいたのです。
真理に統一をつけようとしていたのだと思われますが、1991年以降は明確に探究の方向性が分かれてしまいました。
幸福の科学はこの年から生き神信仰によるカルト化に拍車がかかっていきますが、私の方は今もって結論は変わっていません。
多様な真理を統一できるのは、この大魔王即大如来としての神だけであり、これ以外のものを中心にもってきますと、必ずその思想は矛盾の津波に呑み込まれていきます。
天国と地獄の矛盾を統一しているのもこの大魔王即大如来としての神です。
従ってこの神の心を悟っていけば、いずれ天国と地獄の矛盾は解消していきます。
幸福の科学に下りていた高級霊は、もちろん本物ですが、その予言は全て外れてしまったため、20世紀は非ドラマ化され、非劇場型の時代になったのです。
幸福の科学の予言だけではなく、ノストラダムスやエドガー・ケーシー、あるいはファティマの予言も全て外れてしまいました。
このままではマラキの予言も外れるかもしれません。
最後の教皇になるかもしれないと言われていたローマ教皇・フランシスコが入院です。
フランシスコ教皇は、奇しくも2023年3月、大川さんが死亡した月に呼吸器の不調で入院しています。
今回の入院は退院のメドがついておらず、長期化するかもしれないと報道されています。
今月の14日から入院しているようです。
気管支炎に加えて新たに呼吸器の感染症が発見されての入院です。
年齢は88才であり、今年の12月に89才を迎えます。
もう、そろそろでしょう。
頃合いでしょう。
お迎えは近いでしょう。
もう、ちょっとでしょう。
もう、一歩か二歩でしょう。
何が?
ハレルヤ!、神を賛美せよ!
別に喜んでいるわけでもありませんが、フランシスコ教皇が死亡し、次の教皇が決まれば、マラキの予言は外れてしまうのです。
ほんと、予言が全滅してしまいます。
ミカエルは、あの世で教皇は暗殺され、バチカンは次の教皇が決まらない事態に陥り、それが世の終わりの幕開けになると予言していたのです。
今の教皇がポックリいって、次の教皇が直ぐに決まったりしてね。
次の教皇は、マラキの予言を外した教皇として有名になったりしてね。
神の言葉を超えた男としてバチカンで威張っちゃてね。
その代わり信者が減っちゃって、無神論が増えたりしてね。
世界が悪くなっちゃって。
予言は人格神が下ろすものですが、外れればその人格神への信頼も落ちるのです。
人格神への信頼が落ちれば、神への信仰者も減るのです。
もう、聞くのが嫌になるほど予言が外れているのです。
予言はデムパのようになり、世界中に乱れ飛んでいます。
フランシスコ教皇もマラキの予言は意識しており、「私は最後の教皇ではない」、「私は反キリストではない」と火消し発言を繰り返していました。
早期の退院を祈念しております。
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