OECDが、日本の消費税を「26%」まで上げるべきという提言をしておりましたが、今度はIMFがあと30年で徐々に「20%」まで上げよと同じことを言っています。
あと10年で「15%」まで上げ、それから20年で「20%」まで上げるべきと言っています。
仕方ありません。
今後、日本は劇的な人口減少に見舞われるわけであり、経済が縮小していくのは当然の姿です。
大日意識はこの国の邪悪性を見抜いていたのでしょう。
人口減少は、どう見ても諸神霊ではなく、自然な動態です。
昔から誰かさんは、犯罪者ばかりを選んで称賛しておりましたが、盟主にしようと選んだ国まで犯罪国家でした。
他の天使はいい迷惑です。
神の権威に戦争を売るような犯罪国家が盟主になることはない。
衰退後、なくなるだけです。
それは日本に生まれた天使も同じでしょうけどね。
ほんと、迷惑極まりない救世運動でした。
一体、自分達のことを何様だと思っているのでしょうね。
あの異常な傲慢と流行の先端を突き抜けたようなエゴイズムには、とてもついていけません。
あれは80年で人間が身につける類の傲慢でもエゴイズムでもない。
アルバニアの地震ですが、死者が「50名」に達し、捜索は打ち切られています。
アルバニアのエディ・ラマ首相は閣議の非常会議で演説し、地震による死者が50人に達し、捜索・救助活動も終了したと述べた。
アルバニア保健・社会保障省は、負傷者の数は913人であると明らかにした。
負傷者は「913人」に上っています。
珍しい場所での地震でした。
この画像では死者6名、焼失面積が200万ヘクタールとありますが、今はこれを超えています。
Unbelievable courage and selflessness. Humbling.
Thank you, thank you.
Still waiting for any sort of leadership state or national level.#NSWfires #NSWbushfires pic.twitter.com/SxmlbgN2or
— Jane Hutchens (@jane_hutchens) 2019年12月5日
もの凄い山火事であり、オーストラリアでは、至るところでこのような山火事が発生しており、多くが制御不能に陥っています。
またあまりの山火事の多さに消防士が足りないようです。
‘Unprecedented’ bushfires in NSW prompt call for more firefighters THE SYDNEY MORNING HERALD
まさに前例のない山火事であり、既にNSW(ニューサウスウェールズ)では、「210万ヘクタール(2万1000平方キロ)」が焼失しています。
既に歴代2位である1984年の山火事の焼失面積を超えています。
このままですと歴代1位である1974年の350万ヘクタール(3万5000平方キロ)の記録を塗り替えるかもしれません。
というのは今月12月から本格的な夏が始まり、それは来年の2月まで続くからです。
現在でも火災危険度はこうなっています。
グレーター・ハンターとグレーター・シドニーは「SEVERE(深刻)」となっており、火災が収まる気配がありません。
南極のボストークの氷床コアや他の南極地域の氷床コアによれば、過去85万年間、二酸化炭素濃度は180ppm~280ppmの範囲で推移していたことが分かっており、85万年間180ppmを下回ることもなければ、280ppmを上回ることも決してありませんでした。
事実、産業革命前まで二酸化炭素濃度は278ppmだったのです。
これが今は「407.8ppm」まで上昇している。
このまま人類が排出を続ける人為的な温暖化ガスが増えれば、大気の成分構成が変化していき、気温の上昇や生態系の移動による食料問題を招き、大気循環の変化による降雨パターンの変質によって農業の問題もでてきます。
海水温が上昇すれば、海の体積も膨張し、海面上昇を招き、エジプトやバングラデシュ沿岸に住む方々は、致命的な生活圏の崩壊に直面します。
温室効果ガスの記録も更新されたばかりであり、これは更に上昇していきそうな気配です。
過去と現在の気候の再現に成功し、かなりの確信をもっていいコンピューターモデルは、未来の気温もこのままいけばどうなるのかも予測しており、かなりの精度で人類の危機的未来を警告しています。
温暖化を打ち消すような破局噴火や隕石の衝突といった極端な現象が生じない限り、破滅的な未来は避けられそうにありません。
このままではミカエルが言っていたように南極の氷がすべて溶けるかもしれない。
ほんの数十センチの海面上昇でも、都市部に甚大な被害を及ぼします。
膨大な量の地下を掘削した地下鉄を見れば、それは分かります。
ゼロメートル以下ですから、ほんの数十センチの海面上昇でも膨大な量の海水が際限もなく地下鉄に流れ込み、甚大な被害が生じ、都市機能が麻痺します。
現在77ヵ国が2050年までのゼロ・エミッション(排出量ゼロ)を約束しておりますが、日本はその77ヵ国に入っていません。
日本はオーストラリアとブラジルと共に不名誉な「化石賞」を受賞しています。
化石賞は、地球温暖化対策に後ろ向きと認定された国に贈られる不名誉な賞。
日本の受賞理由は、梶山弘志経済産業相が3日の閣議後会見で、石炭火力発電に関して、
「石炭開発、化石燃料の発電所というものは選択肢として残しておきたいと考えております」
などと発言したことだった。
「科学を完全に無視している」と批判された。
ブラジルは、ほれ、あの大統領ですから、分かりますが、日本まで受賞しています。
受賞、おめでとうございます。
よかったですね。
今回は、2回か3回になるか分かりませんが、以前から気になっていたミカエルの霊言の部分の矛盾を見てみたいと思う。
アンチも指摘していなかったと思いますが、これはアンチとは関係なく以前から気になっていた部分です。
ミカエルの霊言の3の最後の方では、GLAに対してかなり厳しい批判をしていたと思いますが、霊媒の表面意識も多少入っていたのでしょう。
その前にアモン・ラーとイエス・キリストが当時、どう述べていたか、霊天上界の予測と見解を思い出したいと思う。
アモンは当時、富山誠と善川三郎相手にこう言っていました。
引用
善川 : 現在、また天変地異や、人災があると、世評にのぼっておりますが……。
アモン : 起こるでしょう。
それもここ数十年のうちに起こるでしょう。
善川 : その天変他異というものは……。
アモン : 起きるでしょう。
かなりの大陸が沈んでいくでしょう。
地殻変動が起きるでしょう。
人類のうちのかなりの部分の人は、海に沈んでいきます。
富山 : そういう状況において「正法」を説くということは、非常に重要なことになりますね。
何も知らずにそういう状況に接した場合は―。
アモン : 説かなければいけないような状況がもう来ているのです。
私たちというよりも、あなた方を含めて″正法″を説いて世の人びとを救わなければ、もうどうにもならないところまできているのです。
富山 : その地殻変動なり、天変地異という災害をとり除くなり、遅らせるなりするということはできないのでしょうか。
アモン : 出来ません。
もう既にそれは起こっているのです。
もう私たちの世界においては、既にそれは事実として起こっているのです。
それが現象界においては遅れておるのです。
もう変えられないのです。
まず意識のほうで起こっておるのです。
心の世界で現象化するのです。
その次にあなた方の世界で起こるのです。
アモンは既に霊天上界で起こっていると言っていますから、これが事実ならばこの天変地異は避けられません。
人類のうちのかなりの部分が、海に沈んでいくと言っておりますから、やはり浮き輪が必要です。
大陸が何度かに分けて沈没するそうです。
また次のようにも言っています。
アモン : 神は全員が滅びるとは言っておりません。
人間は、いわゆる自然淘汰というものがないのです。
こういう災害ということを通して神は人間に反省を求め、同時に魂の飛躍的な進化を求められておられるのです。
善川 : たとえば、核による世界大戦、このような危機はなくなりつつあるのではないですか。
過去の経験を土台として、人間の理性の覚めが高まれば―。
アモン : 出来ないのです。
なくならないのです。
これも既に公害のうちに入っています。
アモン : エネルギーの法則において、起こるべきものは起こっていくのです。
たとえば、いま悪の想念がかなりこの地上に溜ってきているわけです。
このような悪の想念がたまってくると、必ずそれに対する反作用というのが起きてきます。
そういうことの、法則性の問題です。
富山 : それは地球の意識の問題なのでしょうか、一種の拒否反応的な―。
アモン : そうです。
法則性の問題なのです。
善川 : 一種の″自壊作用″的なものなのではないでしょうか、いわゆる悪想念の―。
アモン : そのとおりです。
善川 : この場合、これらの災害地の地域設定というものは、もうそちらで行われているのでしょうか。
アモン : 設定されているのではなく、既に起こっているということが、私たちの眼には見えるのです。
善川 : とにかく、非常な事態が切迫してきているというふうに感じられますし、またいろいろの書物などに語られているわけなのですけれど、その時期はいつ頃でしょうか……。
アモン : ―数十年です―。
善川 : それは現象界での時間ですね。
アモン : ―そうです。ただ複数の時期にわたって起こります。
善川 : それは徐々に行われるのでしょうか。
アモン : 何回かにわたって、地域を違えて起こります。
善川 : それは規模的に後になるほど大きくなるのですか、それとも最初が大きいのですか。
アモン : それぞれ大きいです。
30年も先送りしましたから、これから20年でしょうね。
何も起こらないに越したことはありませんが、意識の世界で起こったとなりますと、これは避けられないわけです。
あの世で起こったことは、必ずこの世に起こるのです。
ノストラダムスもエリヤの7つの預言も黙示録のヨハネの預言も結果としては外れているわけですが、ノストラダムスは、電車の後ろの車輌から見ているようなものであり、私の乗っている車輌の窓から前の車輌を見ますと、既に起きていることが分かると言っていました。
前の車輌が大事故を起こしており、そのままではいずれその内、後ろに乗っているノストラダムスの車輌もその大事故に遭遇することになる。
よほどの神霊の力の干渉がなければ、このままでは車輌は進行を続け、いずれその大災害に見舞われる。
予言とは、後ろの車輌から前の車輌で起きていることを話しているようなものだと言っていました。
自分がその車輌に乗っていたとして、前の車輌で起きている事故を避けるには、その車輌から飛び降りるしかない。
しかして早い速度で走っている列車から飛び降りるのは、ほぼ不可能です。
無理にやれば大けがか死は避けられない。
これが運命ですね。
この時、避ける道はありますが、これが無門関・第5則『香厳上樹』です。
この公案を解けた者は生き残れる。
紙幅の関係で切っておきます。
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