中国北部では、マイナス40度以上を記録しているようであり、水道水がこうなっています。
Extremely
cold temperatures have been recorded in north #China
recently, cold enough to freeze this running water out of the tap. Report; @Eaqb5000 #severeweather #FREEZE #extremeweather pic.twitter.com/qD87qdN4GZ
— WEATHER/
METEO WORLD (@StormchaserUKEU) December 9, 2018
熱湯でも一瞬で氷結する温度です。
日本は暖冬ですが、お隣さんは厳寒です。
これは12月8日、ブラジルのバイーア州ポルト・セグーロ近くのサンダーストーム(雷雨)です。
これは12月10日、イタリアのマルケ州チヴィタノーヴァ・マルケで撮影されたサンダーストームです。
10月のヨーロッパの気候は、確かに異常だったようであり、ローマ・マヨルカ島・ポルトガルは「カオス」と表現しています。
Rome:
🌧️
Mallorca: ⛈️
Portugal: 🌪️😱#extremeweather #globalwarming #climatechange pic.twitter.com/asXjGaWrvC (Collected from @dwnews)— Shah A
Farhad (@BeingFarhad) October 25, 2018
ローマは雹と洪水に襲われ、スペインのマラガでは強い嵐に見舞われています。
スペインのマヨルカ島では致死的な鉄砲水の急襲を受けています。
ここ170年で最も強い嵐が吹き荒れており、ポルトガルをハリケーンが襲うのも、そう遠い未来のことではないとあり、気候の変動を覚悟しているようです。
ヨーロッパは、特に南西部での異常気象が目立ちます。
スペインやポルトガルですが、キリスト教がはびこっていた地域です。
メキシコの首都メキシコ・シティでは12月9日、緑色の流星が撮影されています。
流れ星ですが、ちゃんと願いを祈った方がいい。
流れ星が流れ落ちるまでに願い事をすれば、神さまがかなえてくれるそうですからね。
乙女チックにね。
ヤーウェというのは、自分も言っておりましたが、大抵の女性なら、私は愛せるんだ、と。
私はフェミニストなんだ、と言ってました。
フェミニストでろくな奴はいませんけどね。
女性は幸福よりも、快楽に近いから愛せるわけですね。
騙せる者には優しく、騙せない者には厳しい。
ただアラーだのヤーウェだのは、今回フェミニストというのが判明したわけであり、乙女チックに祈った方がいいでしょうね。
男は気持ち悪いからやめてね。
流れ星に祈れば、願いが叶うというのは、もちろん迷信です。
祈りは、あの世で高橋信次氏も言っておりましたが、反省・瞑想・祈りの順序で行わなければ諸神霊にその祈りは届かない。
聞いてはいるけれども、叶えることはない。
心を真っ黒けにした状態で神に祈っても、まずその祈りは諸神霊には届かない。
神に相対する時には、まず反省しなさい、次に浄化したその生命常態で神の光を受ける瞑想をしなさい。
その後、その祈りが神の心に叶った祈りかどうかを点検しなさい。
そうして祈れば、かなえられる可能性は高くなる。
真っ黒けの生命のまま祈れば、下の世界に通じやすくなり、危険である、と。
祈りの原理として反省・瞑想・祈りの順序を忘れるな、とあの世で言っていました。
猫も杓子も、とにかく祈りゃいいってもんじゃない。
祈りは基本的に他力ですからね。
真理は自力が基本です。
11月17日から始まったイエロー・ベストの抗議デモですが、収まる気配がありません。
燃料税をきっかけに反リストラ、反増税に反対している抗議デモですが、過激になってきています。
ヴェルサイユ宮殿、ルーブル美術館、エッフェル塔は、閉鎖されています。
パリの街には、装甲車が走り、スナイパーが待機しており、大衆への暴力が酷くなっています。
この女性は、腹部を実弾ではないのでしょうが、撃たれています。
Police violence in #France continues…
A #YellowVests protester was shot directly in the stomach without any reason while he was just standing on the street#GiletsJaunes#FranceProtests#MacronDemissionpic.twitter.com/Z02l8v9fRB
— EHA News (@eha_news) December 8, 2018
政権側の暴力ざたが、多いのです。
この人は、スタン・グレネードで右手を吹き飛ばされています。
Yesterday an French protester’s hand in #Paris got “BLOWN OFF” after he wanted to pick up an stun grenade what had been thrown by the police to the crowd. #GiletsJaunes #Acte4 Blurred the video! pic.twitter.com/79ZUreodzz
— Sotiri Dimpinoudis (@sotiridi) December 9, 2018
痛々しい光景です。
反リストラ、反増税だけではなく、トランプ政権やQアノンのような反グローバリズム、あるいは反NWOの側面もありそうです。
イエロー・ベストには、「新世界秩序のパペット、マクロン辞任」と書かれているそうです。
すべてを見通す全能の目、プロビデンス・アイにはさみを突き刺しています。
Qアノンの支配層の大量逮捕と通じるものがありそうです。
ロスチャイルド・デミッション(ロスチャイルドの辞職・退位)と書かれたプラカードを掲げています。
イエロー・ベストは、車両を運転する時には、必ずその車輌に備え付けておかなければならないようであり、フランスでは法律で決まっています。
つまり大衆を象徴している。
かたやマクロン大統領は、エリート層であり、まるでエリートと大衆の階級闘争のような様相を呈してきています。
まるで共産主義です。
資本家とプロレタリアートとの階級闘争であり、マルクスによれば、暴力も場合によっては肯定される。
そして最後にはプロレタリアート(労働者階級)が勝つ、と。
そしてブルジョワジー(資本家階級)とプロレタリアートとの階級対立はなくなり、共産主義があらわれると予言しています。
ところが霊的に未熟である限り、富を追いますから、階級対立はなくなることはなく、新たな階級があらわれ、その対立が新たな局面を迎える。
神の心を悟る以外に我々には選択肢はないのです。
悟るまで繰り返します。
これが資本家と労働者の輪廻です。
ただマクロン大統領は、このままでは退陣に追い込まれるのではないか?
相当に深い根を感じます。
イエロー・ベストに打倒されれば、EUの中心の一極であるフランスが大混乱期を迎えます。
本来は真理で大混乱するのが、正当な大混乱ですけどね。
統一の前の大混乱です。
地球温暖化から地球を守るパリ協定発祥の地である、その当のパリが混乱していますが、これに優る皮肉はないでしょうね。
GHGガスを削減しても地球の気候は戻らないという神のメッセージかもしれません。
無駄のことをするな、と。
ただこの写真には笑いましたけどね。
ほんと、皮肉な写真です。
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