Creator's Room

トルコの首都・アンカラは豪雨に見舞われ、鉄砲水が発生し、車が160台以上流されています。

ボンネットの人は、どうなったのでしょう。

気になります。

Severe flash floods in Ankara, Turkey today, May 5! Report: Severe Weather Turkey pic.twitter.com/yZQz0lgLdk

— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年5月5日

車に乗ったまま流されていますが、この人もどうなったのでしょう。

さよぅならぁ、みたいに去っていきます。

気になります。

#ankara da yagmur yaginca survivor oynaniyo resmen pic.twitter.com/V27wMicp8N

— BAHADIR ÖNCÜL (@baaahoooo) 2018年5月6日

この人は、何とか助かったようです。

キラウエア火山の噴火ですが、すでに少なくとも「5棟」の建物が崩壊しているようです。

ハワイ州・イゲ州知事は、5月3日の夜に非常事態宣言をしておりますが、避難者は2000人近くに増えている模様です。

専門家は噴火活動は、後2週間～数か月は続くと見ており、長期化が懸念されています。

数か月の避難というのは、大変なストレスです。

BBCが簡単にまとめています。

A number of strong earthquakes have hit Hawaii’s Big Island, a day after the eruption of the Kilauea volcano. 🌋https://t.co/COkOTKEgQf pic.twitter.com/7Uh0QHqv9m

— BBC News (World) (@BBCWorld) 2018年5月5日

5月2日の月曜日以来、地震は1000回も起こり、直近でも400回連続で起きています。

Earthquakes

USGSでは、4月以来1594回の地震を観測しており、今後も噴火の可能性は非常に高いと見ています。

このイースト・リフト・ゾーンとは、地下のマグマの通り道ですが、ここで噴火が始まっています。

地震はこのゾーン上で頻発しています。

まさに地下マグマが活性化しています。

#BREAKING This is video just into our newsroom. It was shot 5 acres in on Makamae St. on the Kalapana side. #Kilauea pic.twitter.com/BbXK15eCG0

— Allyson Blair (@AllysonBlairTV) 2018年5月5日

溶岩のオレンジ色は、非常な高熱を意味しており、噴きあがっています。

最も危険視されているのは、地面や道路の亀裂であり、その亀裂から溶岩が噴きあがっており、どこで亀裂が生じ、どこから溶岩が噴きあがってくるのか分からない点です。

After the M6.9 earthquake in Hawaii this road was damaged. #hawaii #KilaueaEruption #KilaueaVolcano #lava #earthquake @spann @TomHall @JimCantore pic.twitter.com/BRSuJPQXQX

— Buitengebieden (@buitengebieden) 2018年5月5日

二酸化硫黄や有毒ガスも大量に発生しており、吸引すれば危険です。

今後も亀裂は増えると見られており、より大規模な噴火に発展していく可能性も高いようです。

月曜から火曜にかけて雨足は強くなり、雨と溶岩が混ざりますが、混ざりますとより危険が増すと専門家が言っていました。

何が危険なのか分かりませんが、ただ溶岩の高温と強風、並びに雨の条件が整いますと竜巻が発生する可能性もある。

不気味な溶岩スマイルですが、キラウエア火山は1983年1月3日から噴火を続けており、先月まで続いていましたが、今月に入り、明らかに異なるステージに入っています。

地図上で見ますと、大体太平洋のど真ん中辺りであり、確か諸神霊は太平洋上にかつてのムー大陸が浮上してくると預言していました。

何かの前兆現象かもしれません。

大西洋上には、かつてのアトランティス大陸も浮上してくるとも預言していましたね。

当時は、大して気にもしておりませんでしたが、よくよく考えますと、二つの大陸が浮上するというのは、大変な、それはもう超地殻変動と言ってもよく、大変な激動ということになる。

一番最初に沈むのは、アメリカの西海岸とも預言していました。

東海岸も沈むそうですけどね。

ただその前にあの花のニューヨークが地震か何かで壊滅するとも言っていました。

なまずが本気で暴れりゃ、あのエンパイアー・ステートビルも簡単に倒壊するんですよ、なんて言っていました。

まだ遠慮してるんですよ、なんてね。

諸神霊の預言がその通り実行されますと、アメリカは終わっちゃいます。

イエスが富でご奉仕している限りは、大丈夫でしょうけどね。

ただまぁ、そう預言していました。

ノストラダムスも如来だそうですが、1980年代にはすぐにも起こるような言い方をしており、車輌の1両目から後ろを見ますと、2両目の車両や3両目の車輌で既に起こっているのが見えると言っていました。

ただし私よりも上位の神霊が動いた場合は、それを防ぐかその現象を遅らせることはできるかもしれないとも言っていた。

ただ私の目には後ろの車輌で既に起こっており、すぐにでも起こるように見える、と。

その通りであり、最高霊域で動いていたわけですね。

人さまの真理を抑えていたわけですから、世界規模の変動などできるわけがない。

だから世紀末預言がすべて外れるのは知っていましたけどね。

孔子は、それもあるが、ただ地球意識、彼自身の考えもあるのですとも言っていた。

惑星意識相手に「彼の」なんて人を表現するみたいに言っていたのを印象深く覚えています。

最高霊域の意思が優先されるのか、惑星意識の意図が優先されるのか、どちらが優先順位が上なのかは分かりませんけどね。

分かるのは真理の広がりに比例して起こってくる点ですかね。

望んでないのですけどね。

ただ諸神霊が本気で地球的規模の浄化を意図しているならば、それは地球的規模のリセットが起こる可能性が高いということですね。

地球人、みんな間違えてますからね。

よくそんなにみんな一緒になって間違えたなと感心しますけどね。

ただ間違いは正されなければならないでしょうね。

社会主義で物を「天」に置いちゃってね。

民主主義では利益を「天」に置いちゃって。

目の前の大宇宙を見て下さい。

物質宇宙は神の表現体であり、神の神殿です。

生命が「天」であり、物質は「地」で、永遠に天地一体です。

物質と利益は神の体（物質）を意味しており、大宇宙の構造と仕組みでは永遠に「地」なのです。

これを「天」に置いちゃって、みんな間違えてるんですね。

〇点の答案用紙を偉そうに胸に張り付けて、

「・・白人は優秀！（キリっ）」

とか言ってんの。

そこがまた笑えるんですけどね。

白人優越主義者が、拝んでいるのは有色人種のイエス・キリストとかね。

地球的規模で間違えておりますので、変動も地球的規模の可能性が高いのです。

悪党は、時間をかけて衰退させりゃいいじゃねぇかと思っているのですが、今後生まれてくる神の子達の霊的修行を考慮に入れれば、やはり地球的規模の浄化を選択する神霊の意見が強いかもしれません。

それでもいいですが、その場合「神約民主論」で私が世界の王様かなんかになっちゃってね。

王様って、偉いんだぞ。

ふんぞり返っておおい張りしちゃって。

「そちは何を申すのじゃ」

なんて王様言葉に変わったりしてね。

「ちこうよれ」

とかね。

ナポレオンみたいに家臣の耳たぶを引っ張って遊んだりね。

まぁ、神約民主論を通して大宇宙の絶対的権威を実現できれば、実はそれで幸せな子なんですけどね。