Creator's Room

まずはベストフレンズの猟犬ビーグルとポッサムの赤ん坊です。

BEST FRIENDS FOREVER: This beagle and baby possum became inseparable companions after the dog lost her litter of puppies and the young marsupial was abandoned by its mother. https://t.co/TJH2AlIvFi pic.twitter.com/89GwIKnbJq

— ABC News (@ABC) 2019年2月16日

ポッサムがしっかりと背中にしがみついています。

中々、仲が良さそうです。

世の中には仲よくしたくない人もいますけどね。

人を騙し、偉いという欲望を満たす目的のために、ひたすら金・金・金・株価・株価・株価・ジャンク債・ジャンク債・ジャンク債・国債・国債・国債みたいな人とか戦争犯罪者や歴史のねつ造をしている人とかね。

未熟な人は、富や国益が悪だと悟れませんからね。

富と快楽に奉仕し、不快さえ与えなければ、確かに騙せる。

ルシフェルと同じですね。

その変わり、自分達がその快楽の相対性で地獄に堕ちているわけですけどね。

神なんて初めからなかったわけですから、宗教なんて作らなければいいと思うのですけどね。

そういう人に限って作りたがる。

ひたすら神ではなく、自己が崇められる世界を作ろうとする。

眼前の大宇宙の存在そのものが神なのですが、この最高霊域の者ならば、みな知っている単純な一事実すら知らない。

そりゃ、そうだ。

神ではなく、自分達が崇められる世界を作ってきたからですね。

だから眼前の大宇宙が神そのものである真実を知っているはずがない。

そして血みどろの宗教戦争を千年単位でしてきたわけです。

眼前の大宇宙を神であると正確に認識し、理解し始めた時、その時、宗教戦争は地上から消滅していくでしょう。

今回は、「神約民主論」国家の実現を通して、この大宇宙の絶対的権威の確立、生命の本質の客観化、神の存在の永遠化が目的です。

これだけで天界・現界・地獄界の三千世界が根源から変わるのですね。

この点を方便神にすり替えられてもね。

幸福の科学がああなる理由も、指導霊を見てれば分かる気がします。

去年の12月4日の逆イールド・ショックから現在まで、逆イールドがアメリカでくすぶっています。

ちなみに逆イールドとは、景気後退（リセッション）の前兆現象であり、これが出ればその後リセッションになると言われており、特にアメリカ経済では顕著です。

短期債が長期債の利回りを上回っている状態であり、通常ならば償還年月が長い国債の方が短い国債よりも利回りは高いわけです。

逆イールドとは、これが逆になるのです。

短期債の方が長期債よりも利回りが高くなっている状態を逆イールドと言います。

これが去年からずっとくすぶっているのです。

ソース

アメリカ1年債の利回りは「2.544％」であり、1年債より長い2年債は「2.487％」で短期債の方が利回りが高いわけです。

これが逆イールドですが、3年債も「2.459％」で1年債と逆イールドになっており、5年債も「2.456％」で同じく逆イールドになっている。

7年債も「2.532％」で1年債とは逆イールドになっています。

2年債と3年債を見ますと2年債は「2.487％」であり、3年債は「2.459％」で、やはり逆イールドです。

2年債と5年債を見ましても5年債は「2.456％」で同じく逆イールドです。

3年債と5年債を見ても、3年債は「2.459％」であり、5年債は「2.456％」で、やはりここでも逆イールドになっています。

こういう風に去年からずっとくすぶっているのです。

代表的な逆イールドは、大抵は2年債と10年債が注目されるのですが、今のところ逆イールドにはなっていません。

10年債は「2.63％」であり、2年債は「2.487％」でそのスプレッドは「14.3bp（ベーシスポイント）」です。

2.63％－2.487％＝0.143％（1bpは0.01％）

これが去年は「9.1bp（0.091％）」まで縮小していたのです。

あわや長短金利逆転かと言われておりましたが、一応逆イールドにはならず、持ち直しています。

これが今後、数週間ほどで逆転するかもしれないと予測されています。

ＦＯＭＣ議事要旨公表後に逆イールド観測再燃か－債券市場が注視　ブルームバーグ

米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の１月会合議事要旨が20日に公表された後、米国債利回り曲線で最も注目度の高い部分が数週間以内に長短逆転に向かう可能性がある。

１月会合の議事要旨は数週間先に２年債と10年債の利回りが逆転する土台になる可能性はある。

２年債と10年債のスプレッドが13.2ｂｐに下落すれば、12月20日に付けた低水準を「再び試す前兆」になり得るためＢＭＯは注視していると説明。

逆イールドは「確実に2019年のストーリーだ」と付け加えた。

逆イールドがストーリーなんて言われましても、これが起これば早ければ半年ほどで、遅くとも1年半後にはリセッション（景気後退）する可能性が高いわけであり、2019年の今年はその分岐点のような年になりそうです。

どうも来年は景気が下降しそうな予測が目立ってきており、下降ぐらいで済めばいいですが、真理との兼ね合いですと、世界経済が崩壊するかもしれない。

イエスがアメリカで妨害をやめれば、直ぐにでも世界的規模の救世運動は当サイトの真理によって再開されます。

そして再開されれば、とてつもない犠牲が、望まなくとも恐らく出てくるのです。

それだけの地獄霊が世界的に巣食っており、またその闇のネットワークもあるわけです。

私が救世主でも何でもないのですけどね。

まぁ、一応世界で最も高い真理なのですね。

本当の救世主の方は、「富・無限」と刷った名刺をたくさん配って歩いとるから。

多くの方々に喜ばれとるから。

特にサラリーマンの方々からは大好評。

笑顔の伝道しとるから。

肝心要の法の編纂の件は、どうなっとるのか知りませんが。

法に羽が生えて、どっか遠くに行っちゃったから。

こっちが勝手じゃありませんが、法の編纂を勝手にやっとるみたいな感じになってる。

なんで私が仏陀の法まで修復しなければならないのか知りませんが。

本人が修復しなければ意味ねぇだろと思っていますが、あちらの弟子の出来が悪いのかどうか知りませんが、私にしかできないようです。

天使ならば、しっかりと悟らんかいと思っています。

米景気後退の確率「５割超」　金融市場　逆イールド現実味　産経

多くの金融市場は既に、米国がリセッション（景気後退）に向かって突き進む可能性が５割以上あることを示唆している。

米国債市場の広範囲な長短金利逆転は過去半世紀余りにわたり米景気後退の前触れとなってきた。

こうした逆イールドの見通しが現実味を帯びつつある。

利回り低下が株・商品相場や投資適格級およびジャンク級の社債の下落と重なると、約５０％の確率で景気後退が１年以内に発生するシグナルだとＪＰモルガン・チェースは指摘する。

株は上がり、今年に入ってジャンク債の利回りもずっと低下しています。

ジャンク債が買われているということであり、一見しますと景気は良いように見えます。

同社（ソシエテ・ジェネラル）は２０年の景気下降を予想しており、「過去５年間のリスク資産の強気相場を牽引（けんいん）した推進力はほぼなくなった」

バンク・オブ・アメリカ（ＢｏｆＡ）のリセッション指標はここ数週間に目に見えて上昇している。

向こう１年間のリセッション確率を６４％と示している。

ゴールドマン・サックス・グループの市場ベースモデルでは、リセッションは５０％の確率で、同社エコノミストが向こう１年間に予測する景気縮小の確率（１５％）を大きく上回っている。

貿易の活況を示す船の運賃の指数であるバルチック海運指数は、今年に入って急低下を続けており、指数は「635」まで低下しています。

バルチック海運指数

農産物やエネルギー、あるいは貴金属の活況を示す国際商品取り引きの先物指数であるCRB指数も、2016年からほぼ横ばいであり、リーマン・ショック直後の2009年3月につけた最安値「200.34」を、未だ下回っています。

CRB指数

金融錬金術のようなもので株や債券、ジャンク債は、錬金術で吊り上げ、景気がいいように見せているけれども、現場の商品取引市場や貿易では低下が続いている。

これは実体経済のかさ上げをしているということでしょうね。

景気が良いように金融錬金術で意図的に見せているということでしょう。

バブルですが、いずれこの矛盾は解消されます。

それが来年かどうかは分かりませんが、真理の動向次第です。

真理が動けば、すべてが動いてきますから、景気がどうこうと言った次元の問題ではなくなります。

すべてとは、自然界も動くということです。

破局噴火が起これば、景気もへったくれもないでしょう。

嫌な言い方かもしれませんが、創造の前には必ず破壊があるのですね。

でないと新しい文明ができませんからね。

諸神霊のリエント・アール・クラウドも言っていたと思いますが、神は手荒い大工であり、新しい文明を創造するには、古い文明は滅んでいく。

滅ぼさないと、次の文明が創造できないのです。

更地にしなければ、新しい家は建てられないのですね。

破壊後の次の文明は仏国土です。

短期的には、何と言いますか、嫌な時代となることは避けられない。

ただ未来は、満月のように美しい文明となります。

未だかつて説かれたことがない地球ユートピアの法、いわゆる神の国の造り方まで具体的に説かれるからです。

昨日の19日、今年最も大きく見えるスーパー・ムーンが昇りました。

欧米では、2月に観測される満月は「スノー・ムーン」と呼ばれているようであり、今回のようにスーパー・ムーンと重なりますと、「スーパー・スノー・ムーン」と呼ばれるそうです。

欧州各地で「スーパー・スノー・ムーン」観測、今年最大　AFP

その情景を貼って締めくくっておきます。

Tonight’s #Supermoon is the biggest, closest and brightest Full Moon of the year.

Amazing footage by @bostonTVguy of the #SnowMoon over Boston Harbor.

Go outside – look up!

🌕 🌖 🌗 🌔 🌕

#Astronomy #TuesdayThoughts pic.twitter.com/lsvRbx2NY9

— Tom Hall ☘ (@TomHall) 2019年2月20日

ソース

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次の文明は、この満月のように美しい文明となる。