本日、日銀の金融政策決定会合の金融政策が発表されました。
やはり予想通り据え置きと言いますか、現状維持でした。
2ページほどのPDFですが、ここではこうあります。
マネタリーベースが、年間約80兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う。
長期国債について、保有残高が年間約80兆円に相当するペースで増加するよう買入れを行う。
ETFおよびJ-REITについて、保有残高が、それぞれ年間約3兆円、年間約900億円に相当するペースで増加するよう買入れを行う。
CP等、社債等について、それぞれ約 2.2 兆円、約 3.2 兆円の残高を維持する。
消費者物価の前年比は、エネルギー価格下落の影響から、当面0%程度で推移するとみられる。
現状維持ですね。
原油安によって当面コアCPIは0%で推移する。
原油安は現時点では来年までつづくと見られていますが、悠長なことを言っていていいのでしょうか。
来年の前半までにコアCPIを2%にするのではなかったのでしょうか。
これでは原油安が続く限り、物価は上昇しないと言っているようなものであり、異次元の緩和だけでは物価は上がらないと聞こえます。
黒田総裁は金融政策決定会合後の記者会見において「来年度の前半頃に2%に達する可能性は高い」と述べています。
「・・総裁・・・疲れてるんだな。
都市伝説を語ってる」
仮に2%を達成しても、直近の日本の潜在成長率は0.5%ほどです。
物価を2%も上げて大丈夫なのでしょうか。
特に来週は大西洋に隕石が直撃してアメリカ合衆国が崩壊すると予言されています。
これですね。
これです。
これですね。
これなどは大変です。
ビルに直撃しています。
みんな死んじゃいますね。
来年は地球があるのかどうかも分かりません。
来週はもう、シュミータだの、エルルの29だの、テトラッドだの、ブラッドムーンだのが目白押しであり、
「これは・・・世界が終わるんじゃないか」
と言われています。
9月28日までに一体何が起こるというのだ?
これは19分54秒ほどの字幕付き動画ですが、よく言っていることが分かりません。
シュミータについては、こちらの動画の方が分かりやすいです。
シュミータとは「揺れ」「陥落」「崩壊」の意味を持つ。
これは経済の崩壊だけではなく、国家の崩壊も含まれ、陥落し、揺さぶられる。
シュミータは2014年9月25日に始まり、2015年9月13日に終わる。
9月13日ならば、既に終わっていますけどね。
7年ごとに経済のすべてが帳消しになる。
「エルル29と日食が同時に起きたのは 1987年でしたが、その直後に史上最大のウォール街の暴落(ブラック・マンデー)がありました。
もちろん、だから今年の9月に何かが起きると言っているわけではありませんが……」
「アメリカを揺るがすようなできごとが起きることを確信しています。
その『揺るがし』は、特に経済や財政に影響を与えます。
公共サービスや生活の基盤となる設備が滞るような事態が想定されます。」
「・・・これは・・」
やはりプレッパーになるしかないじゃないか。
9月の今月にアメリカを揺るがすようなことが起きると言っています。
「ヨベルの年は、土地や財産や遺産の回復を意味します。
ヨベルの年は、シュミータの翌年です」
「ヨベルの年は 2016年なのです。」
よくこの方、分からないのは聖書の通り歴史は進んできたと一方で言いながら、他方で45億人もの人間が地獄に行っている。
ならば45億人の地獄霊は聖書の通り、神の意図した通りという意味になり、神の意図とは違ってきます。
株の暴落だのは諸神霊すら興味をもっていない。
いわんや神が株価とその暴落に興味や関心などもっているわけはありません。
ダウのチャートだの見たこともないでしょう。
9月末までに世界を揺るがすようなことが起こり、それに確信をもっているそうですが、起こらなかったらどうするのでしょう。
ちなみにすっかりと忘れていましたけれども、9月3日のマヤの世界滅亡予言は外れましたね。
頭の片隅にもなかったわ。
世界の崩壊を願うのも結構ですが、その崩壊のあと、どうするのですか?
また人民共通の利益に基づいた国家契約である民主主義を始めるのですか。
あるいは資本主義や社会主義を始めて利潤と物質(神の体)を、また拝むのですか?
だとすれば世界の崩壊には何の意味もありません。
世界が腐敗した原因と同じことを繰り返すだけですからその崩壊に意味はない。
そのような無意味な崩壊を神がなされると思いますか.
なるほど結果的には崩壊という結論にはなるのかもしれませんが、それは新しい体制や原理をつくるためであり、腐敗と同じことを繰り返すためではない。
なぜ世界は腐敗したのか、その原因を悟り、同じことを繰り返さず、全く新たな体制と原理を創造するために破壊があるわけであり、あくまで神が実行するのは創造のための破壊です。
古いものを壊さないと新しいものはできませんからね。
その新たな体制が「神約民主論」と言うことです。
そして世界が腐敗した原因は神の体を拝む「偶像崇拝」であり、それを悪だと認識し、悟りえない人間の霊的未熟です。
これが原因です。
神の体とは、物質ですが、これは生命が信仰と悟りによって霊的に進化・向上した時、これを原因として結果あらわれる物質、すなわち「国益と利益」を拝んだ「偶像崇拝」が腐敗の原因です。
国益と利益という相対的なものを絶対化した「神への傲慢」が世界腐敗の原因なのです。
同じことを繰り返してどうする。
何千年も前から「偶像崇拝」が禁止されてきた理由もこれなのですが、この意味を人類は今もってよく理解していないようです。
神の心と神の体で構成される大宇宙を「神」と言うのです。
神の体は有限の範囲を超えて拝んではならないものです。
制度的欠陥から制度や体制そのものが利潤を拝むようにできておりますので、致し方ない面もあろうけれども、少なくとも今後の未来においては、この致命的な制度的欠陥だけは修復したものを提出しなければなりません。
これが「神約民主論」と言うことですね。
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