これは去年、2014年9月14日の福島です。
不気味な映像です。
7秒、17秒、23秒等々、定期的にピンクの閃光が走っています。
尋常な事態とも思えないわけですが、下記が上の動画のキャプチャー画像です。
Pink Sky Over Daiichi 9/14/2014
非日常的光景であり、他の地域では絶対に起こりえないことが起こっています。
この動画を見るたびにうつ病になりそうです。
ピンク色の閃光が、大空でピカピカと光っています。
見ていると本当に恐ろしいですね。
現実とは思えません。
ハリウッド映画の一場面を見ているようです。
前に「眠り病」のサイトを紹介し、記事にしましたが、あの「カイトのブログ」の記事では定期的に画像を追加しているようです。
通路のど真ん中で寝ています。
これは何かの階段付近ですね。
寝ています。
これも道端で堂々と寝ている。
これは本当に危ないです。
これは品川駅の早朝らしいのですが、いくら早朝でもこれだけの人が倒れるように寝ているのは異常です。
キャプチャー画像には、「バイオハザード?」とついています。
10人以上は倒れているのではないか。
これも道路のど真ん中です。
この「眠り病」のような症状は、ドイツでも報道されています。
ただし異なる国の異なる睡眠習慣のように捉え、放射能と関係させて報道しているわけでもなさそうです。
10枚ほどの写真が掲載されています。
Wo man in Tokio überall prima pennen kann
道端で寝る習慣など日本にもありませんけれども、十分異常な光景です。
この眠り病で色々検索をかけていきますと、次ぎの記事に当たりました。
放射線症後遺症症候群(lingering radiating illness syndrome)阿修羅
睡魔だけではなく「過度の疲労、めまい、震え、腰痛が 組み合わさったもの」を放射線症後遺症症候群というそうです。
この記事では腰痛を扱っていますが、被曝しますと咳をするだけでも腰を痛めるそうで、すい臓や腎臓など臓器にも影響すると記載されています。
やはり放射能は免疫力低下のみならず、全般的に身体をむしばんでいくようです。
ただ腰痛と言うのは意外でしたので、少し不謹慎ながら吹いてしまいました。
「ゴホン、ゴホン、・・腰、痛て」
「ゴホン、ゴホン、・・やっぱ腰、痛て」
「ゴホン、ゴホン、・・とにかく腰、痛て」
群馬県では8月と9月は検出されていないようですが、7月に下水汚泥の検査結果からヨウ素131が検出されています。
群馬県は割と福島第一から遠く距離にして「210km」離れた県ですが、それでも半減期が8日と言われる「ヨウ素131」が4年以上経過した今でも測定されている。
80日もあれば1000分の1になるはずのヨウ素が、4年経った今でも検出されているというのは、再臨界を疑わせます。
少なくとも210km圏内に放射性物質は飛散していると捉えておいた方がいいようです。
東京は230km圏内ですが、やはり飛散していたことが分かっています。
関東地方は15日と21日の2回、福島からの放射性雲に襲われた。
これですね。
視界を遮るほどの高濃度の放射性プルームです。
ぞっとします。
政府は既に手遅れだから何もしないのかもしれませんね。
東京を覆った放射能雲を見ますと、日本の中枢を支える人材は総被曝していることになります。
犯罪を改めないために神々から滅ぼされたのではないのか?
この点、欧米でも当てはまる方もいるようですが、さすがに日本ほどではない。
神の絶対的権威を確立する以外、人類を救う道はないと言ったろう。
残念ですが、今後もこの道以外にはありません。
売った方は「気の毒」できる。
既に手遅れの方々も多くおられるようですが、「艮の金神」系統の方々は来年、死に逃げでもするのでしょうか。
ついに「立て替え」も「立て直し」も見ることはなかったですね。
ご苦労さま。
神の心ではなく、神の力で信じさせようという考えは、たちの悪い考えです。
財政破綻も立て替えができない限りないとは思いますが、一般のエコノミストですら言い始めているために、「まぁ、何とかせえや」、と。
年間80兆円の国債購入を1年ごとに10兆円ずつ徐々に減らしていくとかツイストオペレーションもいいでしょう。
銀行に国債を日銀が貸して、それを購入するとか、売りオペは長期金利が上がるためにできないでしょうが、日銀当座預金の0.1%の利付けを廃止して、当座預金を取り崩させて銀行に国債を買わせるとか、「まぁ、何とかせえや」、と。
ポートフォリオ・リバランスがどうとか言っている状況でしょうか。
これ以上の円安は資本流出を招き、国内資金で国債をファイナンスできなくなる。
恐らく後、2年が限界ではないかと思います。
2017年には大変な事態を招いているのではないか。
ゼロ・ヘッジでは「大規模なVaRショック」を予測している。
多分、2、3%の金利上昇を予測しているのではないでしょう。
カイル・バス氏は日本国債の暴落ではなく、崩壊を予測している。
カイル・バス氏は他人事のように言っていますが、日本が財政破綻すればアメリカも無傷ではいられません。
世界の中央銀行が行き詰っている限り、世界経済が崩壊するかもしれない。
日本の財政破綻はリーマン・ショック規模の話ではありません。
IMFですら規模が大きすぎて救えない。
そう誰も救えないのです。
金融と経済の福島を見ているようです。
‘Japanese govt creates illusion of normality at Fukushima’
日本政府は福島は何の問題もなく安全な土地であるという「イリュージョン」、幻想を作っているという記事です。
世界からも見透かされている。
安全デマを吹聴することによって東日本は安全であるという「幻想」を日本政府は作り出していると主張しています。
日本は「幻想」という妄想の中で生きようとしている、と。
虫の知らせ~日本は、あと3年というキーワード wantonのブログ
これは去年の記事ですから、正確には「日本は、あと2年」ということです。
神々は東京をオリンピックの地として選び、全世界が注目せざるを得ない環境を作る。
次にその注目の地が、放射能汚染されている状況を全世界に伝播していく。
全世界が放射能の汚染状況を知れば、誤魔化しはできず、東京の地価600兆円は暴落していく。
事故物件を誰も売り買いなどしない。
首都暴落によって土地を担保に信用創造をしている銀行はすべて破綻していく。
汚染が作り上げた不良債権に押しつぶされて日本経済は崩壊していく。
日本の財政破綻が、次に世界経済のカスケード・ドミノを引き起こす。
金融崩壊から財政破綻となり、神々の意図を理解していくようになるであろう。
神と神々の神殿で「商売」をするんじゃない。
神殿は神を信じ、神を拝み、神に向かい、神に祈る場所である。
今後の避けられない事態を推測するに一応、そうかもしれないと思っています。
今回は、ほんとうに世界経済が崩壊するかもしれないと危惧しています。
それが必要なことならば神と神々に従うしかないであろう。
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