これは怖いです。
毒蛇でしょうね。
パニックになっています。
A family enjoying a boating trip on Fontana Lake had an unwelcome passenger when a rattlesnake leaps up onto the swim platform. https://t.co/PrkYRjGWA4 pic.twitter.com/eBZtikxMgH
— ABC News (@ABC) 2018年7月28日
海の表面を泳いでます。
これはもっと怖いです。
蛇は物質、いわゆる大地にへばりついて螺旋運動で動きます。
まさに蛇は、国益と利益、この物質にへばりついてしか生きられない人間の象徴です。
いにしえの蛇、偽りの処女、国益と利益といった不潔なものからしか養われることがない。
神の体を拝んでいる物質文明の象徴であり、まさに「偶像崇拝」を象徴している。
富と国益を拝めば、確かに生命は蛇のごとくなる。
「無限の富ぃいー、大富豪ぉお、早く大金持ちになりたぁーい」と叫んでいれば、生命は蛇のごとくなる。
生命が「天」、物質が「地」で、永遠に天地一体ですが、この物質という「地」を「天」に置いた物質文明です。
この腐敗した文明を維持しているのがイエスというのは皮肉です。
昨日、またキラウエアでマグニチュード5クラスの地震が起こっています。
M 5.3 Volcanic Eruption – 5km SW of Volcano, Hawaii USGS
何か不気味なのですが、本日インドネシア・バリ島のアグン山周辺でもマグニチュード6クラスが2連発ありました。
M 6.0 – 145km N of Palue, Indonesia USGS
こちらはインドネシアのロンボク島ですが、マグニチュード6.4の地震が起こり、死者「14名」、重軽傷者「162名」を出しています。
M 6.4 – 5km N of Lelongken, Indonesia USGS
アグン山のすぐ近くです。
日付は28日とありますが、これは「UTC/協定世界時)であり、日本標準時(JST)では、29日です。
インドネシア西ヌサトゥンガラ州のロンボク島で29日午前6時47分(日本時間同7時47分)、マグニチュード(M)6.4の地震が起きた。
国家防災庁などによると、落下物が当たるなどして14人が死亡、162人が重軽傷を負った。
ラオスでのダム決壊でも、かなりの死傷者が出そうです。
Thai rescue teams assisted local emergency crews in Laos after a dam collapse flooded the country’s southeast on Thursday. The collapse is responsible for more than 20 deaths and leaving over 100 missing. https://t.co/RZAav1AJFO pic.twitter.com/FnTn2wAeqs
— ABC News (@ABC) 2018年7月28日
死者は20名以上、行方不明者は100名を超えそうです。
アメリカでは全米「14州」が、山火事で焼かれておりますが、同時にカリフォルニアやオレゴンでは、ほぼ毎日マグニチュード2~3の地震が頻発しており、不気味です。
いずれ大きなのがきそうです。
7月24日にはオレゴンでマグニチュード5.6の少し大きな地震も起こっています。
M 5.6 – 212km WSW of Gold Beach, Oregon USGS
ここもリング・オブ・ファイアですが、やはり活性化しているように見える。
山火事は熱波のせいでしょうが、全米「14州」、「89か所」で山火事が起こっています。
ついに山火事の箇所が、80台を超え、90か所に迫る勢いです。
1月1日~7月28日の焼失面積も、ついに「425万エーカー」を超えました。
気温がこれですからね。
華氏104度が40度ですから、40度越えが頻発しています。
ラスベガスは華氏107度とあり、これは摂氏41.7度です。
空気も乾燥しています。
この夏中は、燃え続けるかもしれません。
7月27日に大噴火を起こしたバヌアツ・アンバエ島のマナロ山ですが、その映像が流れています。
En estado de emergencia la isla d’#Ambae en #Vanuatu tras erupción del #volcan #volcano Manaro
Evacuación forzosa para los 11,000 residentes
Créditos 🎥 Phill Wyllie https://t.co/5tjlC4Fe9t pic.twitter.com/HYf8UTwOyf— Geól. Sergio Almazán (@chematierra) 2018年7月27日
壮大な黒煙です。
噴煙の高さは、ハザードラボによれば、1万5000メートル(15km)だったようですね。
バヌアツ・アオーバ島で巨大爆発!雲突き抜ける噴煙1万m 衛星がとらえた!(動画) ハザードラボ
あっ、また間違えた。
こちらです。
バヌアツ・アオーバ島で巨大爆発!雲突き抜ける噴煙1万m 衛星がとらえた!(動画) ハザードラボ
避難も始まっています。
これでは住めんわ。
水源も汚染されているようであり、もう島に戻ってこれなくなるかもしれない。
当局は恒久避難の方針ですからね。
これも気候難民の事例です。
昨日の血の月、ブラッド・ムーンですが、記録に残しておきます。
4 hours of events is sped to 1 minute. #LunarEclipse #bloodmoon pic.twitter.com/7XkKsW62tQ
— Jon Winterfell (@JonWinterfall) 2018年7月27日
熱波のラスベガスに「血の月」が昇っています。
熱波や山火事で苦しんでいる場所ばかりです。
昨年の8月21日、グレート・アメリカン・エクリプス(完全な皆既日食)がありましたが、それからわずか4日後の8月25日、ヒューストンに壊滅的な被害を与えたハリケーン・ハービーが上陸し、ハリケーン・イルマ、ハリケーン・マリアと立て続けに巨大なハリケーンが発生し、甚大な被害を与えました。
その後、カリフォルニア史上最大の山火事「トーマス・ファイア」が起こり、記録を塗り替えています。
今年に入り欧米を異例な寒波が襲い、同時に火山噴火が多発しています。
5月3日にはキラウエア火山まで噴火し、7月29日現在、鎮静化はしておらず、むしろ活発化しています。
そして同時並行的に森林火災と洪水が多発している。
今後、何が起こるか分からない未知の領域に足を踏み込んでいるわけであり、カオスの前兆現象のように見える。
クロームを使っている方は分かるでしょうが、7月24日から「httpサイト」は、アドレス欄に「保護されていません」と露骨に文字で表示されます。
例えば、
7月24日からアドレスバーには、「保護されていません」と出ます。
単なる象徴ですが、ブラッド・ムーンは保護されていない世界で、赤く昇っているのです。
ブラッド・ムーンは、血を流しながら、保護されていない世界を見守っている。
そう見えなくもない。
アメリカ版クロームでは「ナット セキュア(Not secure)」と表示されます。
「安全ではない」です。
アメリカでは7月24日から「安全ではない」世界に突入した。
要は危険な世界ということですが、それに比例して自然災害が頻発している点が、何か暗示的です。
諸神霊は、これでもかなりセープしているようですから、徐々にギアが上がっていくと思っています。
神から遠い者達を主権者と称して「天」に置き、その多数決で社会の上下を決める世界はもう終わりです。
霊天上界の通りの世界となる。
神の心とその悟りの上下によってこの世の上下が決まる世界です。
多次元世界と同じような世界となるわけであり、仏国土をこの地上に打ち立てるとは、既に在る多次元世界をこの世に実現するということです。
これは今後も変わらないのです。
神への信仰と悟りによって生命が進化・向上した時、これを原因(神の心)として結果(神の体)あらわれる富と国益、現象利益、この神の体、つまり富と国益を基準に上下が決まっている世界が現代世界です。
お金をもっている人が上、持ってないに比例して下という神の体を基準とした上下の世界ですね。
これが不幸の原因です。
多次元世界は、富や国益といった相対的なものではなく、神の心が永遠の基準となっており、この神の心をよく悟っている者が上、悟っていない者に比例して下の上下の世界です。
この世は、心の基準があの世と逆なのです。
あの世の基準は神の心、この世の基準は神の体です。
そして神の心を基準に上下が決定している霊天上界は、上から下まで一人残らずが幸福です。
この地上界は、神の体を基準にして上下が決まっておりますので、その神の体の相対性から半分以上もの人たちが不幸です。
これが根源から変わるわけです。
大体わかっています。
やはりあの世であれ、この世であれ、神の心を基準にしませんと、我々人類の幸福はないということなのです。
この神の心が、現時点で考えうる最高度のレベルと質で説かれるということです。
これが大川さんと私がもっている「救世の法、その編纂事業」です。
我々の霊域の質と悟りが、地球的規模で説かれたことは、ここ3000年はないわけです。
イエスの時代もマイクやアンプ、録画機器などありませんでしたし、孔子の時代もそうです。
お釈迦様の時代も同じであり、ソクラテスの時代もそうです。
イエスがどのような説法をしても、それを聞けたのは、せいぜい大声を出しても数百人でしょう。
ローカル、この時代的制約を抜けることは昔はできなかったわけです。
最高霊域の悟りと質が、地球的規模で説かれたことは、この文明では一度もないのです。
それを狙って再誕されたのが仏陀です。
科学の発達のおかげなのですね。
これが何を意味しているか?
それは昔のイエスや孔子の時代では決してできなかった惑星単位の地球ユートピアが実現可能な時代だということなのです。
クラウドも言っていたと思いますが、惑星単位の仏国土建設は、現代のような時代でなければできないのですね。
ほんの100年前、200年前では、どのように優れた人が出ようとも、惑星単位の仏国土はできなかったわけです。
今回の救世事業の土台はこの点にあったわけです。
もちろん仏陀は、それを意図して再誕されているわけです。
後悔を残さないように、早めに反省を通して心を点検して頂く必要があるわけです。
これを強く勧めますけどね。
保護されていない世界というのは怖いものです。
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