ハワイのキラウエア火山のプウ・オオ火口で幻想的な光景です。
雨上がりの溶岩流から水蒸気が何本も立ち上がり、竜巻のように渦を巻いています。
真円の虹も出ています。
非常に珍しい光景のようです。
火山と言えば、アンバエ島のマナロ山で今度は、土石流です。
Vanuatu’s Ambae island hit by flash flood RNZ
記事によれば、4月2日の午前10時59分豪雨の影響で土石流が発生し、家屋30戸が破壊され、住民100人以上が被害を受けています。
死傷者の情報はない模様ですが、政府はすでに40万ドルを費やして同島の西部と南部に緊急食糧を送っており、島全体を災害地域として宣言するように進言している人もいるようです。
犠牲者は、悪質化していく火山灰の降下から身を守るために、どこに逃げればいいのか分からなかったと結んでいます。
火山灰が降ってきている時、住民はどこにも逃げ場がなく、どこに逃げればいいのかすら分からなかったと言っています。
去年10月に鎮静化したように見えたマナロ山ですが、わずか5か月で再噴火しています。
一旦、鎮静化したら御岳山のように、しばらく数年間おとなしくしていればいいものを、わずか5か月です。
アグン山もゲップのような噴煙を火口から度々出しています。
次の噴火を準備しているようです。
ついに中国の制御不能に陥った「天宮1号」が、昨日の午前9時15分に大気圏に突入しました。
ちなみにテレビ報道では「てんきゅう」と呼んでいたのですが、ウィキペディアでは「てんぐう」とあります。
天の住居が落ちてきたわけですが、大音量と共に落ちてきたという感じではありません。
ホピの予言の最後の前兆とは違うかもしれない。
ただホピの予言と記事でも上げましたが、キル・ショットのエド・デームズ氏のリモート・ビューイングの霊視が一致しているのは不気味です。
エド・デームズ氏は、巨大太陽フレアであるキル・ショットが地球を直撃する前に4つの現象があらわれると予言しています。
1.アフリカで発生する穀物に感染する病原菌の拡散
2.日本で起こる巨大地震と原発の放射能汚染
3.北朝鮮による核攻撃
4.スペースシャトルのような宇宙船の強制帰還
まだ現象化していないのは、3と4ですが、ホピの予言では天の住居が落ちてくるといい、エド・デームズ氏は宇宙船のようなものが天から落ちてくると同じことを言っています。
今回の天宮1号の墜落が、これに該当する現象かどうかは分かりません。
また別のことかもしれない。
順序から言えば、天の住居の墜落よりも北朝鮮の核攻撃の方が先のように見えますけどね。
救世運動が開始された1986年にはチェルノブイリとスペースシャトル・チャレンジャー号の墜落事件があり、イラク戦争が起こった2003年3月20日のひと月前には、アメリカを意味するスペースシャトル・コロンビア号の空中分解事件が起こっています。
アメリカの空中分解を象徴的に予言しているような事故でした。
1989年には天安門事件とベルリンの壁が崩壊する事件が起こっています。
そして1991年、まさに幸福の科学の救世運動が本格化せんとしていた時、ソ連が解体しています。
こういうように真理の広がりや動きによって世界の崩壊や激動が起こるのですね。
当サイトの真理も同じです。
ちなみに今回墜落した天宮1号ですが、墜落した場所は、実に当局にとって好都合な場所であり、南太平洋の「誰もいない」場所、宇宙の墓場と言われる「ポイント・ネモ」でした。
陸から最も離れた海、宇宙施設の墓場「ポイント・ネモ」 AFP
制御不能に陥った中国初の宇宙実験室「天宮1号」が2日に大気圏へ再突入して大部分が燃え尽き、破片が南太平洋に落下した。
南太平洋には地球上で最も陸地から離れた地点があり、そこは大気圏に再突入した宇宙機を落下させる「宇宙の墓場」となっている。
ポイント・ネモには宇宙機250~300機の破片が海底に沈んでいるという。
人が船でも訪れることのない墓場です。
ノストラダムスの予言でも「死者が墓から蘇る」、あるいは「埋葬された人が墓から出てくる」という予言がありましたが、これは幸福の科学が出していた霊言のことでした。
死んだ者が霊天上界最高霊域から霊示を降ろしていたわけですね。
ヨハネの黙示録にもあります。
わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。ヨハネの黙示録 1-18節
霊言とは死者の復活ですが、復活と言えば復活祭のイースターですが、今年は何と4月1日でした。
去年のイースターは4月16日だったと思いますが、今年の復活祭は嘘の日である4月1日、エイプリール・フールでした。
霊の復活は嘘でしたみたいな日です。
あるいは嘘になりましたみたいな。
笑えませんが。
嘘霊言を出して事実、現状は嘘霊言になってますけどね。
毎日がエイプリール・フールみたいになってますが。
幸福の科学も世界もね。
嘘の復活祭みたいな・・ろくでもない。
でも4月1日は嘘をついてもいい日ですから、多くが嘘をついてました。
あのテスラ社のイーロン・マスク氏も嘘をついて自社の株が暴落してしまいました。
「テスラが破綻」マスク氏がエイプリルフールでジョーク ブルームバーグ
米電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は自社の経営破綻について冗談を言っている。
マスク氏は1日、
「イースターエッグを土壇場で大量販売するなど資金調達に奮闘したにもかかわらず、残念ながらテスラは完全に経営破綻してしまった」
とツイート。
別の投稿には、マスク氏の写真のほか、同氏が
「テスラのモデル3にもたれかかって意識を失っているのが見つかった。
周囲には『テスラキーラ』のボトルが散乱し、同氏の頬には乾いた涙の跡があった」
と書かれたメッセージが掲載されていた。
これですね。
Elon was found passed out against a Tesla Model 3, surrounded by “Teslaquilla” bottles, the tracks of dried tears still visible on his cheeks.
This is not a forward-looking statement, because, obviously, what’s the point?
Happy New Month! pic.twitter.com/YcouvFz6Y1
— Elon Musk (@elonmusk) 2018年4月1日
Tesla Goes Bankrupt
Palo Alto, California, April 1, 2018 — Despite intense efforts to raise money, including a last-ditch mass sale of Easter Eggs, we are sad to report that Tesla has gone completely and totally bankrupt. So bankrupt, you can’t believe it.— Elon Musk (@elonmusk) 2018年4月1日
連邦破産法であるチャプター・イレブンはありますが、チャプター14.5条なんてありませんけどね。
すべてのチャプターを申請し、完全に経営破たんしたとツイートしています。
クリックして日付を見て下さい。(4月2日は日本時間の表示)
もちろん嘘です。
写真では「Bankrupt(破産)」と書かれたプラカードをもち、意識を失っています。
4月1日だから許されるわけですが、毎日嘘をつけば、崩壊していくわけです。
世界の崩壊とは、嘘の崩壊であり、嘘をつき続ければ崩壊していくということです。
なぜ嘘が崩壊するかと言えば、それは存在とは真実そのものだからですね。
そこで毎日、エイプリール・フールで嘘ばかりついている種がホモ・サピエンスです。
現実そのままが真理 : 西田幾多郎
その嘘つきと嘘の世界を必死で守っているのがイエス・キリストです。
だから世の終わりが、いつまでたっても起こらないので不思議がっているのが、クリスチャンです。
証拠が金道神道と同様残ってしまいました。
しかして人類とその世界は「嘘」によって崩壊していくのは、永遠の理法の一つですけどね。
宇宙は神殿であり、現実はそのままが真理であり、ヘーゲルも言っていたように現実的なものは理性的、理性的なものは現実的であり、嘘は腐った実存であり、歴史の彼方に流れ去っていくものです。
存在はそのままが真理であり、善なのですが、その世界で嘘をついているわけです。
善と悪とは、要は真実と嘘のことを言う。
嘘が存在によって崩壊し、真実が存在によって残るわけですね。
宇宙と自然界という存在の真実性によって嘘つきの世界と人類は淘汰されてしまうわけです。
プラトンの言う通りですね。
宇宙の存在そのままが善である : プラトン
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