アメリカのニュージャージー州です。
見守り犬・ライリーが、鳥の餌をあさっている熊を追い払っています。
BACKYARD SHOWDOWN: A dog from New Jersey is being praised for bravery after scaring off a bear in its neighbor’s backyard. https://t.co/dmV4ho5w8w pic.twitter.com/Bz21CQROOq
— ABC News (@ABC) 2019年7月11日
どう見ても熊の方が強そうですが、頼りがいのある犬です。
このライリーは、子供の相手までするそうです。
昨日の10日、今度は総務省が住民基本台帳に基づく人口動態調査を公表しました。
厚生労働省と大して変わりません。
日本人の人口は1億2477万6364人と前年から43万3239人減った。
減少は10年連続で、減少幅は1968年の調査開始以来、最大だった。
外国人は16万9543人増え、過去最多の266万7199人となった。
この日本における人口減少問題は、民族の絶滅クラスの問題です。
来年の2020年には、女性の半数が「50才越え」であり、2024年には3人に1人が「65才以上」になる。
2033年には3戸に1戸が空き家となり、2040年には自治体の半分が消滅する。
そして今から1000年後、1億2700万人いる日本の総人口は、わずか「2000人」となる。
総人口が「2000人」、これはすなわちツー・サウザンド。
ミスター・ツー・サウザンド。
なんかアイドルグループみたいで格好いいですね。
この絶滅寸前野郎、みたいな感じで、この滅亡一歩手前野郎みたいな。
ツー・サウザンド。
人口が2000人と言えば、聞こえが悪く、限界集落の廃村じゃねぇか。
レッドリスト入りの、この首の皮一枚やろう、みたいになるわけですが、ツー・サウザンドと言えば、聞こえがいい。
男は黙ってツー・サウザンド。
日本はミスター・ツー・サウザンド。
実はとんでもない悲劇なんですけどね。
異常気象の原因となるエル・ニーニョが、唐突に終息したようです。
先月までは今年一杯まで続くようなことを言っていたわけですが、今月の7月中に終息しました。
8月以降は、エル・ニーニョでもなく、ラニーニャでもない平常運転となります。
これで異常気象のリスクは、多少緩和されたと言っていいのではないか。
エル・ニーニョの意味は、神の子・イエス・キリストのことを意味しており、エル・ニーニョの終息は、イエスの再臨の終息ということです。
大川さんがあれでは、イエスの再臨もないでしょうね。
再臨しなかったわけではなく、一応再臨はしたけれども、要は失敗したということでしょう。
また言葉で復活すれば、イエスは大川さんのことに関して言及せざるを得なくなる。
言及できないでしょう?
あんなカルトみたいなことを散々しておいて、世界中にまき散らしているわけです。
ただ最高指導霊としてみずから名乗って再臨したわけですから、無視するわけにもいかないでしょう。
日本では知っている人もたくさんいますからね。
イエスでも言い訳できないでしょうね。
欧米では何も事情を知らないクリスチャンが、今もってキリストの再臨とか無知な盲信に耽っているわけです。
そのような次元の話ではなくなっています。
イエスらが集めた人達がいるわけですが、既に人が大勢死んでいるのです。
ごめんなさいで済む問題ではなくなっています。
恨んでいる人も多いみたいでね。
イエスはもう出れないでしょうね。
出ても責任は取れないし、出なくても無責任の汚名は免れない。
難しいでしょうね。
当サイトができることは最高峰の神の法の編纂とその完成、並びに仏陀の法をなるべく正確に戻しておくこと以外にできそうにありません。
仏陀の意図通り法を戻しておけば、あとは300年、500年と時間をかけて仏教系の諸如来諸菩薩が何とかするでしょう。
最悪の場合はね。
100年に1度の開花です。
アガベ・マクロアカンサが「100年に1度」の開花 守山の植物店で びわ湖大津経済新聞
「100年に一度開花する」と言われているアガベ・マクロアカンサが7月4日、植物屋HATONE(守山市水保町)の店頭で開花した。
奇しくもアメリカの独立記念日です。
このアガベと聞いてキリスト教のアガペー、すなわち無償の愛、不朽不変の愛を思い出しましたが、元々はギリシャ神話の「アガウエー」からきているようです。
子殺しのアガウエーです。
子供殺しのアガウエーが、100年ぶりに開花したというのは、神の子としての自覚に至らなかった者達を、今後淘汰していくと読め、不吉な暗示のようなものを感じます。
エル・ニーニョが終息し、異常気象のリスクが緩和されたとしても、この気候の傾向が変わるとは誰も思っていないようです。
ギリシャやイタリア、あるいはセルビアでは異常な雹嵐と暴風に見舞われています。
Severe wind damage in Milano Marittima (RA), north Italy yesterday morning, July 10th! Report: Giovanni Tonioni / Italia Live Meteo pic.twitter.com/srLc3xGvLN
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年7月11日
雹嵐によって太陽光発電がこうなっています。
ちなみにこのガーディアンの動画は、6月と7月を間違えており、7月10日を6月10日としています。
ギリシャのでハルキディキでは既に「7人」が死亡しています。
イタリアも凄いです。
ローマとギリシャです。
アメリカもまだハリケーンまで発達しておりませんが、今年最初のハリケーン・「バリー」が、13日土曜日の週末からルイジアナ州沿岸とミシシッピ州沿岸に上陸しそうです。
内陸部に大きな洪水をもたらすであろうと、今から懸念されています。
まだまだ天候は異常な状態が続きそうです。
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