日本の国会議員の中で初めての感染者です。
衆院は18日、自民党の高鳥修一衆院議員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
国会議員の感染確認は初めて。
日本はこれから冬に入ってきますので国会議員の感染者も増えるかもしれません。
日本の生命も詐欺容疑で逮捕です。
「ジャパンライフ」ですが、訳せば日本の生命です。
戦後最大級の2100億円にも上る詐欺容疑で逮捕です。
預言では2020年から日本のゴールデン・エイジが始まるはずですが、どうも無理そうです。
当たり前ですが。
ゴールデン・エイジというより、神道の詐欺によって日本の生命の方が、先に尽きた模様です。
これを因果応報、悪因悪果、自業自得と言います。
今さらどの面下げて神への信仰を言うのでしょうね。
言えば言うほど叩かれていくでしょうね。
利益が詐欺の本質ですから、神道のタチの悪さは、既に霊天上界全体に行き渡っています。
宗教家と言うのは、基本的に詐欺師の集まりなのですね。
いい勉強になりました。
「俺は偉い、お前は偉くない !」って、えらい言われようですが、ええ、正直なところはいい。
「俺は偉いっていうか、俺以外ぜっんぶ、ひっとり残らず、偉くない」
なんて富士山のてっぺんから見下ろすような言動が、やたら目立つ宗教家の方々ですが、
「宇宙作ったのは俺だ、俺は銀河を出したり、消したりできる。
宇宙の根本仏にして、宇宙人も俺に帰依している。」
などとここまできますと、
「・・もう、とても俺の手に負えんわ。
こりゃ、叶わん」となります。
宇宙を造ったのは俺だ。
俺は宇宙を消したり、出したりできる。
現在、冬が終わった頃のブラジルでは司法・行政・立法の三権の長がすべて新型コロナに感染しています。
16日までにフクス最高裁長官とマイア下院議長が新型コロナウイルスに感染したことが判明、ボルソナロ大統領も7月に感染を公表しており、同紙はこれまでに「三権の長全員が感染した」と報じた。
ブラジルでは新型コロナの感染者数の増加に比例して失業率も上昇しています。
今年の1月から上昇しているわけですが、ブラジルの8月末時点での失業率は、更に上昇し、「14.3%」にまで達しています。
ブラジルではわずか1週間の間で100万人以上が失業した。
同国の失業者は1370万人を超えている。
8月末の時点で国内における失業率は14.3パーセントに達した。
世界銀行のエコノミストは、世界経済が完全に回復するのに最長「5年」かかると言っています。
世界経済の完全な回復、5年かかる可能性=世銀首席エコノミスト 朝日
「ロックダウン措置に伴う全ての規制が解除されれば、恐らく急速な回復が見込めるが、完全な回復までには最長5年かかる」
さらに、今回の危機を受けて世界の貧困率は20年ぶりに上昇するとの見通しを示した。
夏の高い気温をものともせず、世界中に感染が拡大していった新型コロナですが、これから北半球は秋から冬に向かいます。
ジョンズ・ホプキンス大学の集計によれば、新型コロナの感染者数は、9月17日に節目の「3000万人」を突破しています。
14日に2900万人を突破したばかりですが、わずか「3日」で100万人が感染しています。
収まる気配が全くありません。
ワールド・オーメーターの集計によれば、本日既に感染者が「3100万人」を突破しています。
やはり3日で100万人が感染していますが、インド一国だけで1日当たり9万人以上が感染しています。
日本でも少し気温が下がりましたが、欧米では気温がほんの少し下がった途端「第二波」に襲われています。
8月初旬には千人未満だった英国の1日当たりの感染確認者数は、その後増え始め、9月上旬から2千~3千人台になり、18日は4千人を超えた。
英政府は、イングランド北東部など状況が悪化している地域ごとにレストランの深夜営業禁止などの規制導入を決めた。
イギリスでは、再び移動制限のような厳しい措置を実施する可能性があるようです。
それでなくともイギリスは、EUとの離脱協議が難航しており、移行期間である今年末までに合意できそうになく、「合意なき離脱」が懸念されています。
これに新型コロナの第二波が加わりますと、経済的には大打撃となりそうです。
しかも新型コロナは、イギリスでは一部地域ではなく、全国に広がっており、特に首都・ロンドンで感染が急増しています。
英、コロナ感染再拡大で入院患者8日ごとに倍増 ロンドンは制限措置導入の可能性 NEWSWEEK
英国のハンコック保健相は18日、新型コロナウイルスの感染が全国で拡大していると指摘、入院患者が8日ごとに倍増していると述べた。
イギリスは死者数では、アメリカ・ブラジル・インド・メキシコに次いで現在「5位」です。
英国ではすでに1000万人以上が、自治体ごとに外出制限を強化する「局地的ロックダウン」の影響を受けている。
ロンドン・イブニング・スタンダード紙によると、ロンドンで新型コロナの感染が急増しているとのデータが18日に公表される見通しで、今後2週間にわたってロンドンに制限措置が導入される可能性があるという。
イギリスの人口は「6665万人」ですが、総人口の「15%」がロックダウンの影響を受けている。
経済に打撃を受けるとは、要は温室効果ガスが減りますので多少はいいかな、と。
気温がちょっと下がるだけでこれです。
イギリスだけではなく、フランスも感染が拡大しています。
フランスで新型コロナ再び急増、ICUがひっ迫の都市も CNN
フランスで新型コロナウイルスの感染者が再び急増している。
「前回より困難になると思われるのは、この波が徐々に大きくなり、いずれ恒久化すると予想されるからだ」
週末にかけては1日あたりの新規症例数が1万人を超えて過去最高に達した。
集団感染の件数も確実に増え、全土で集中治療室(ICU)に入院している患者数は過去1週間で25%増となった。
フランス政府は、経済に大打撃を及ぼす二度目のロックダウンは、何としても避けたいようです。
集中治療室(ICU)も徐々に逼迫しています。
イギリスとフランスだけではなく、スペインも同様の事態に見舞われている。
スペイン、首都マドリードの一部でロックダウン 感染急拡大 ロイター
スペインの首都マドリードは18日、新型コロナウイルス感染が急拡大している一部地区で21日からロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表した。
約85万人が影響を受ける。
スペイン保健当局は18日、国内の感染者は累計64万0040人と発表。
過去24時間で4697人増加した。
欧州では不気味に感染者が増加傾向にあります。
欧州にも感染第二波の兆しがありますが、アメリカも同じです。
米国で新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加する兆しが出てきた。
とくにウィスコンシン州など中西部で増加が目立つ。
米国に次いで感染者数の多いインドのほか、イスラエルやアルゼンチンやスペインでも新規感染者数が増加している。
中西部のウィスコンシンやノースダコタ、サウスダコタなど15の州で感染者数が高水準で推移している。
20の州では経済再開を停止したり、規制を再び導入したりしている。
予測されていたとは言え、欧米が何か嫌な感じになってきています。
東京オリンピックの開催は、恐らく無理でしょうね。
アメリカは新型コロナ以外にカリフォルニアの山火事が、空前のレベルに達しています。
歴代の山火事の順位が目まぐるしく変化しています。
ノース・コンプレックス・ファイアが、とうとうあのトーマス・ファイアを抜いてしまいました。
燃焼面積では、歴代「5位」につけています。
これでカリフォルニアの歴代トップ5のうち「4個」もの山火事が、今年起こった山火事で占められています。
クリーク・ファイアも「8位」に順位を上げてきています。
トップ10のうち半分が、今年起こった山火事です。
今年の山火事は史上最悪の山火事と言っていいでしょうね。
山火事にハリケーン、そして新型コロナと徐々にギアが上がっているように見える。
諸神霊は、可愛そうですから、いきなりはやりませんが、徐々に気を使いながらギアを上げていきます。
現代文明は、未来の何の罪もない人類に対し、異常に過大な負担をかけるような文明を造っているのです。
人類に自己を変える能力がなければ、諸神霊がやるまでです。
イエスがこのまま世界を崩壊させたら、自分が偉くなれないものだから、アメリカを通して腐った世界を維持しているのです。
困った霊です。
1991年から何人殺したのかね。
金や株で釣るなんて、どう見ても犯罪です。
人には神への信仰だの法の編纂だの悟りだの言っていたわけですからね。
何なんでしょう。
この金、金、金、株、株、株、国益、国益、国益、最近ではひたすら低金利、低金利、低金利です。
ほんとイエスさまったら守銭奴。
自我を捨てよと言いながら、自我を捨てたことのない歴代アメリカ大統領の国益と株、そしてお金に奉仕してきたわけです。
言うこととやることがバラバラなのです。
地球という神の神殿で国益と富という悪を追い、神殿で商売をしていますが、聖書では神殿で商売をしている者達を蹴散らしています。
ところが実際の行いは蹴散らすどころか奉仕しているのです。
神の神殿で商売をしている者に偽りの繁栄を与えています。
これが1990年代、アメリカは衰退していくとみずから預言しながら外れた原因です。
ここでも預言で言うこととやっていることが見事に真逆です。
神の神殿で富と国益を追い、気候変動まで引き起こしておりますが、それでも釣れるものだからやめないのですね。
聖書で言うことと実際の行いがバラバラです。
幸福の科学でもこの点は如実に出ています。
気候変動も迫っておりますので、いい加減にしろということですね、この霊は。
この教祖が磔になるには、なるだけの理由があるのです。
聖書にも法にもはっきりと出ています。
今まで分からなかったのですね。
ヨーロッパの上では既にみな知っておりますので、今後歴史的な批判は避けられないでしょう。
肉体という弱みを持った時にその弱みに突いてくるなんてほんと信用ならん霊ですな。
このキリスト教は、カルト宗教と言っていいでしょうね。
イエスはカルト教祖の特徴をみな持っています。
大体、神の名を語って金で釣るなんてどう見ても犯罪です。
幸福の科学でもそのドケチぶりがよく出ています。
自己を例外化したり、言うこととやることがバラバラだったり、利益に卑しい霊ですからドケチぶりで出るわけですが、これは元々あそこの指導霊の性格です。
神の名を語って自己都合でやるからそういった矛盾が出るのです。
権力とか地位名誉とか学歴職歴とか有名人著名人、霊格とか霊能力とかこんなんばっかりです。
大体、第一巻の霊言が「日蓮の霊言」ですからね。
日蓮の名声を利用しようとしたのでしょう。
他の諸神霊の名声まで自己を偉しとする欲望に利用しようとした。
そんな邪な動機でやるから失敗するのです。
神から遠い者達が主権者とか、嘘ばかりついている。
イエスは、やっていることが神の心とみな逆です。
富と国益を「天」に置いたそのエゴイズムが気候変動の原因です。
その気候変動を引き起こしている者達の富や国益に奉仕しています。
今、イエスはアメリカに巣食っておりますので、今後の行いも見ているといい。
ひたすら金、金、金、国益、国益、国益です。
この点は神道とも軌を一にしています。
法も悟りも信仰も関係ないわけですから、どうしようもない。
この点も幸福の科学でよく出ています。
気候変動は、今後も酷くなるでしょうね。
アメリカ大統領などトランプ氏でもバイデン氏でもどっちでもいいのです。
選ばれた方にイエスは加担していくからです。
今までずっとそうでした。
大体、アメリカ大統領選挙などいつもこれですからね。
狼の共和党であろうが、ライオンの民主党であろうが、羊のアメリカ国民は、どっちを選んでも食べられるわけです。
茶番ですな。
正義や真理で一滴の汗も流しとらん奴の権力に巣食っとるから。
新型コロナによる死者は、アメリカでは既に20万人ですが、もしトランプ大統領が早期に適切に対処していれば、死ななくて良かった死者の人数が「11万8850人」となり、11万人を超えてきています。
もし適切に対処していれば、今のアメリカの死者数は大体8万人ほどで済んでいる。
そのせいかトランプ大統領は、イグ・ノーベル賞を受賞しています。
トランプ氏らにイグ・ノーベル賞 「コロナで生死に影響」と皮肉 時事
人を笑わせ、考えさせる研究に与えられる賞ですが、濃い面々が選ばれています。
新型コロナをめぐり、トランプ米大統領は抗マラリア薬に効果があるなどと主張。
共同受賞者であるブラジルのボルソナロ大統領は「ちょっとした風邪」、ベラルーシのルカシェンコ大統領は「ウオッカやサウナが効く」と無責任な発言を繰り返していた。
医学教育学賞を受賞しています。
おめでとうございます。
受賞した9名はこれです。
ボリス・ジョンソン氏やインドのモディ首相、そしてあのプーチン大統領も受賞しています。
受賞、おめでとうございます。
授賞理由は、「新型コロナウイルスの世界的流行で、政治家が学者や医師よりも生死に影響を及ぼすことを知らしめた」という理由です。
皮肉でしょうけどね。
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