単体 T

「救世の法」の土台 9 単T

大宇宙は神の心の表現体ですので、宇宙は「神の心」と「神の体」で構成されています。

人間も「心」と「体」で構成されておりますが、「人間の心」は「神の心」に対応しており、「人間の体」は「神の体」に対応しています。

従って「人間の心」は「神の心」によって成長し、「人間の体」は「神の体(自然界・宇宙)」によって成長します。

「人間の心」と「人間の体」が成長するのは、「神の心」と「神の体」と永遠に一体だからです。

神と永遠に一体でなければ、人間はその心も体も成長していくことはできません。

神の心が「天」であり、神の体が「地」であるということは、人間の心が「天」であり、人間の体は「地」であるということです。

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