単体 T

適法性のプロとコントラ 単T

神の心を直接説くものが実相論であり、神の体に比喩して説くものが方便論です。

宇宙は神の表現体であり、神の心即神の体ですから無限の真理は、常に実相即方便の観点から説かれます。

宇宙を説くものを真理を説くというのです。

宇宙が真理だからです。

実相論と方便論は一見すれば、そこに矛盾があるわけですが、それは神の心と神の体の矛盾であり、実際矛盾しているわけではなく、精神即物質で一つであり、永遠に神の心によって統一されています。

関連記事

  1. 絶対の今 単T

  2. 神約民主論国家の実現 1 単T

  3. 裁きと許し 2 単T

  4. 「救世の法」の柱 2 単T

  5. 総括 37 単T

  6. 宗教改革 2 単T

  7. 神約民主論国家の実現 2 単T

  8. 救世運動の失敗について少々 2 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事