Report No.587
「神の心」と「人間の心」との合一を「神人合一の悟り」と言います。
かく最深の宗教は、神人同体の上に成立する。
人生の意義とは、これを獲得するにある。: 西田幾多郎
一言「神の心」と言いましても、その神とは何かを多くは知らないわけです。
宇宙は「神の心」の表現体ですので、「神の心」は大宇宙と自然界、並びにあの世の多次元世界に表現されているのです。
人間の書く「書物」に、その著者の思想が書かれてありますように、神の創られた世界に、「神の心」が書かれています。
大宇宙や多次元世界の存在そのものが、神が直に書かれた「聖典」です。
菩薩以下の霊人は、この「聖典」を読むことは、未だできませんけれども、如来と言われる神霊は、この「聖典」を読むことができるのです。

























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