諸神霊によれば、現代の宗教団体の96%は小悪魔・中悪魔・大悪魔のいずれかの支配下にあると言っていました。
ならば宗教界とは、イコール地獄界のようなものであり、まさに「触らぬ神に祟りなし」の世界です。
触れば祟りありということです。
神に神罰や仏罰、あるいは天罰はありませんが、悪霊・悪魔には悪罰や祟りはあります。
善因善果の善果を「御利益」と言い、悪因悪果の悪果を「バチ」と言います。
善の結果(物質)を御利益と言い、悪の結果(物質)をバチと言いますので、「御利益」や「バチ」を強調するのは、人心を物質(結果)に誘導しているのと同じであり、偶像崇拝に相当します。
自己の心から光が出ていればその悪罰や祟りは、その光によって自動的に跳ね返りますので、地獄や悪魔は存在しないのと一緒です。
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