単体 C

人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ 3 単C

Report No.207

神への信仰とは、眼前の大宇宙を創造した当事者を拝むことです。

それは自己の生命の根源的本質である神の心が表現したものですから、神への信仰とは自己の本質を信ずることと言っても同じです。

宇宙は神の表現である : 西田幾多郎

神とは自己の心の本質ですから、神への信仰をエマソンは「自己信頼」の思想として説きました。

それは自我を信ずることでもなく、表面意識を信ずることでもなく、現象我を信ずることでもありません。

自己の本質と他者の本質が同一の部分、すなわち神の心への信仰です。

少なくとも神への信仰に霊格の高低は関係ありません。

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