単体 T

「救世の法」の土台 4 単T

「宇宙論的証明」と「自然神学的証明(物理神学的証明・目的論的証明)」、そして「道徳的証明」を扱いましたが、最後は「存在論的証明」です。

これは従来の哲学的議論によって議論されてきた内容ではなく、当サイトのオリジナルです。

というのは神の存在証明と言いますが、実は神とは科学的な手法、あるいは理論で証明する必要のない存在であり、今までの神の存在証明とは、その神の存在を証明しようとする側が、そもそも神とは何かが分かっていないまま証明しようとするため、いつまで経っても神が証明できないでいるのです。

神の存在が証明できないのは、神とは何かが分かっていないからです。

神とは、「I am that I am(神は在りて在る者だ)」というしかなく、宇宙の存在を神と言いますが、宇宙が言葉を喋るわけではありませんので、それをあえて人間の言葉で言えば、「宇宙は在りて在る者だ」、「宇宙が神であり、神は在りて在るのだ」という言い方になるのです。

関連記事

  1. 自我と物質の考察 Ⅴ 単T

  2. 総括 43 単T

  3. 憑依の原理 1 単T

  4. 「預言者」と「予言者」 2 単T

  5. アダムとイヴ 単T

  6. 自を生かし、他を生かし、全てを生かせ 3 単T

  7. 償いの原理 単T

  8. 総括 28 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事